[9.2 J2第31節 大分1-0群馬 大銀ド]

 J2リーグは2日、第31節を行い、大分トリニータはホームでザスパクサツ群馬と対戦し、1-0で勝利した。大分は今季5度目の2連勝。6月17日の第19節讃岐戦(2-1)以来、3か月ぶりにホームで白星を挙げ、J2ホーム通算100勝を飾った。

 試合開始早々の前半5分、PA左からFW三平和司が絶妙なクロスを入れ、FW後藤優介が高い打点からヘッドで合わせたが、GK清水慶記が左手一本でファインセーブ。それでも前半28分、PA手前からMF鈴木惇が直接FKを左足で狙うと、グラウンダーのシュートをゴール左下隅に流し込んだ。

 1-0で折り返した後半も大分が主導権を握り、同11分、鈴木惇が蹴り込んだ左CKをファーサイドのDF鈴木義宜がヘッドで合わせ、FW伊佐耕平が右足で押し込もうとしたが、GK清水のファインセーブに阻まれ、追加点とはならなかった。

 群馬は後半18分、MF高井和馬を投入して反撃を試みたが、最後までゴールは奪えず、0-1で敗戦。最下位群馬は開幕31試合連続で失点を喫し、5月28日の第16節福岡戦(3-1)以来、15試合連続で勝利なし(2分13敗)。森下仁志監督は「前半はカウンターがはまったし、後半はボールをしっかり動かせた」と手応えを口にすると、「最後の質で判断が合わなかったり、テクニックのミスがある。精度を追い続けて勝ち点3を取るだけ」と必死に前を向いた。


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