フレッシャーズ編集部

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内定をもらって、長く苦労した就活が終わるとホッとしますね。しかし、同時に社会人という未知なる世界に踏み出すことになります。内定をもらった人は社会人になる期待と不安のどちらが大きいのでしょうか? 就活の先輩である社会人のみなさんに、内定者時代のことを思い出して答えてもらいました。

■内定者時代は社会人生活に対して、期待と不安のどちらのほうが大きかったですか?

期待 34人(16.2%)
不安 176人(83.8%)

■その理由を教えてください
<「期待が大きかった」と答えた人>

●社会人として働いてみたかった

・自分で選んだことだから、どんな人にあうか、どんな仕事がまっているか楽しみだった(女性/24歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・仕事の達成感を味わってみたかった(女性/28歳/その他)
・学生生活に飽きていたから(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・やりたい仕事につけたから(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

●お金を稼げるから

・給料をもらえるから(男性/30歳/医療・福祉)
・給料をたくさんもらって、好きなものを買えるようになると思うとわくわくした(男性/24歳/食品・飲料)
・いくらお金をもらえるかと思ったが、思ったよりもらえなかった(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁)

<「不安が大きかった」と答えた人>

●未知の世界だから

・新しいことは怖い(男性/27歳/金融・証券)
・通勤時間も長いし、慣れないことは不安になる性格なので(女性/22歳/情報・IT)
・どんなことが待ち受けているのか、想像できなかったから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・なにが起こるかわからないから(女性/28歳/その他)

●社会人としてちゃんとやっていけるかどうか不安

・自分でも会社の役に立てることがあるか、仕事に慣れられるか、覚えられるかなど不安だらけだった(女性/31歳/その他)
・仕事をきちんと覚えてうまくこなせられるか不安になってたから(女性/25歳/その他)
・興味はあったが、関わったことのない業界のため、うまくやっていけるか不安だった(男性/24歳/警備・メンテナンス)
・他の同僚や先輩たちといい人間関係を築けるか不安だったから(男性/27歳/印刷・紙パルプ)

例えアルバイトであっても、新しく仕事を始めるときは不安が大きいもの。ましてや社会人としての責任を考えると、緊張や不安になる人が多いのは当たり前のことなのかもしれませんね。

いかがでしたか? なんと、全体の8割以上の社会人が、内定中は不安のほうが大きかったと答えています。学生だったいままでとは違い、世界が大きく広がることへの不安が大きかったと当時を振り返って話す人も。現在内定者のみなさんは、どんな気持ちで毎日を過ごしていますか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年6〜7月
調査人数:就活を経験した社会人5年目までの男女210人(男性69人 女性141人)