大きな社会問題の1つ、いじめ

ニュースで取り上げられる事例はあくまで氷山の一角であり、公になることのないいじめが、いま現在も行われています。

学生時代にいじめにあい、つらい思いをしたという人もいるのではないでしょうか。

※写真はイメージ

そんないじめを受けてきた人の『とある傾向』を、バンドマンである斉藤騎一 (@saitou_kiichi)さんがTwitterに投稿し、多くの共感を得ています。

いじめを受けてきた人は、こんなことを考えて生きているといいます。

「自分は『みんな』の中に入っていないのだ」と思いながら生きている。

クラスのみんなを誘っているにも関わらず、「おめぇには聞いてねぇよ」と1人だけ除外される苦しさ、怒り、そして心の痛み。

その言葉が呪いのように、いじめを受けてきた人の心を縛っているようです。

斉藤さんの言葉に共感する人は少なくありませんでした。

笑顔で参加していても、「私も本当に誘われているのだろうか」とドキドキしています。先生に仲間外れがバレると面倒くさいからと、仕方なくグループに入れられた経験があります。それから、自分は「みんな」には入らないのだと諦める癖がついてしまっています。この投稿を見て、胸が痛くなりました。「おめぇには聞いてねぇよ」といった人に、ゲンコツをくらわせたい。

斉藤さんの持論がこれだけ共感を得たということは、それだけ「みんな」の中で孤独を感じた経験のある人が多い証拠。

いじめが1日も早くなくなり、こんな気持ちになる人がいなくなることを、願わずにはいられません。

[文・構成/grape編集部]