PSGに加入したネイマール【写真:Getty Images】

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 欧州サッカー連盟(UEFA)が1日、パリ・サンジェルマン(PSG)がファイナンシャルフェアプレー(FFP)に抵触しているかどうかに関する調査を開始したと発表した。

 今夏の移籍市場で、PSGは2億2200万ユーロ(約290億円)を支払ってバルセロナからブラジル代表FWネイマールを獲得。さらに、1億8000万ユーロ(約236億円)の買取オプション付きレンタルでモナコから18歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペを獲得している。

 常識を超える資金を投資したことで、FFP違反の可能性が報じられていた。PSGは2014年、FFP違反によりUEFAから制裁を受け、4000万ユーロの罰金とチャンピオンズリーグの選手登録枠を25人から21人に削減された過去がある。今回もFFPに抵触しているとなれば、さらに厳しい処分が課せられることは間違い無いだろう。

text by 編集部