堂々としていれば、なにげに目立たない。問題は臭いだが、携帯トイレをうまく設置さえできれば問題ない

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仕事中、電車の中、デート中……時と場所を問わず容赦なく襲ってくる便意。子供時代とは違い、シャレにならない大人のうんこ漏れ問題を多角的に追究する

◆ポンチョ&携帯トイレで緊急時をしのげるか?

 街中で急に便意を催した場合どうするか? 周りも見回してもトイレはない。最悪道端で!?……だが、どうしても、ひっそり漏らす場所を確保できない場合どうするか? うん漏れ経験者の女性記者Aが用意したのは「モバイルポンチョ」と「モバイルトイレポケット」。ポンチョは首からスッポリと体を覆い、災害時の防寒や屋外での排泄に使用。トイレは緊急用で、どちらもポケットタオル程度の厚みだ。

 着用してみた結論から言うと、かなり有効。ポンチョ姿でうずくまるこちらを気にする通行人はおらず、何より全身が隠れた状態なので、次までの時間を稼げる点は大きい。汚染が少なければ、コートのように纏って何事もなかったかのように移動するのも不可能ではない。

 ただし飲み屋街はまだしも、オシャレな街や人の多い場所では注目を浴びやすいのが難点。

 また、極限時にこれらを取り出し設置する余裕があるかが重要だ。ただ、漏らさないに越したことはないが、持っているだけで心の余裕が生まれたのは確かだ。

― 大人の[うんこ漏れ防止ドリル] ―