中国浙江省杭州にあるファストフード大手ケンタッキーフライドチキンの系列店舗で顔認証を利用した支払いシステムを体験する顧客(2017年9月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】中国でファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(KFC)などを展開するヤム・チャイナ(Yum China)は、顔認証システムを利用した斬新な支払いシステムを導入した。中国ではトイレットペーパーの盗難防止から旅行まで、あらゆることに顔認証技術を活用しようとしている。

 東部浙江省(Zhejiang)杭州(Hangzhou)にあるKFC系列の店舗では、「スマイル・トゥー・ペイ」システムにより、顧客は財布をポケットなどに入れたまま支払いすることができる。

 中国でKFCやピザハット(Pizza Hut)、タコベル(Taco Bell)などの大手ファストフードブランドを展開するヤム・チャイナは、顔認証を利用した支払いシステムで、同国の電子商取引大手アリババ(阿里巴巴、Alibaba)が設立した電子決済サービス、アリペイ(Alipay)と提携している。
【翻訳編集】AFPBB News