28日、日本を訪れた中国人観光客がその時の思い出を自身のブログにつづっている。

写真拡大

2017年8月28日、日本を訪れた中国人観光客がその時の思い出を自身のブログにつづっている。以下はその概要。

育ちのいい夫は日本に反発していたが、その夫が日本旅行に乗り気になった。あれこれ言ってみたが、築地市場は海の幸がおいしいと教えたら、すぐ賛成してくれたのだ。おいしい食べ物は妻の言葉よりも説得力があったようだ。

日本に来てみると、どの人も英語は聞いて分かるものの、会話はできないという問題があることに気付いた。何かするたびに推測しなければならず、結構面倒くさい。駅で電車を待っていると、後ろにびっくりするほどきれいな女の子が2人続いた。韓国人だと気付いて、2人の美しさは“本物”かどうか、夫と話し込んでしまった(笑)。

泊まったホテルは築地市場から2駅ほどのところだった。日本の地下鉄がいつ開通したのかは知らないが、こぢんまりとしていて設備もあまり新しくないと感じたものの、とても清潔なことに驚いた。夫は地下鉄の入り口でスーツ姿の男性とぶつかりそうになった。その男性は大きく頭を下げて「すみません」と謝ってきたので、夫は逆に自分が悪いことをしたように感じたようだった。

ある時、若い女の子が口の開いたままのバッグを持っているのを見かけた。夫と私は、どうしてだろうと思いつつ、自分にはあんなふうに持てないなと思った(※スリに遭うため)。

いよいよ築地市場に到着。いろいろな海の幸が並んでいる。夫は目を輝かせ、満面の笑みを浮かべていた。海の幸だけでなく、フルーツもたくさんあった。日本では商品はどれもきれいで、しかもかわいらしく陳列されていて、食欲が刺激される。

築地市場の近くで小さなレストランに入った。日本人しかおらず、店員は英語も中国語もできなかったが、中国語のメニューを手渡してくれた。注文すると、店員は日本語のメニューとつき合わせていた。男性の店員が何やら恥ずかしそうにしていたのがとてもかわいかった。海鮮盛り合わせや卵焼き、イカの串揚げといった軽食を食べたが、どれもおいしかった。

ただ、唯一心残りだったのはびっくりするほど高価だというイチゴが食べられなかったことだ。ああ、残念…。(翻訳・編集/岡田)