今や世界中で老若男女に愛されるチョコレート。

美味しい上に、様々な病気の原因となる活性酸素を抑制するポリフェノールが多く含まれていてるお菓子として定着しています。

そんな体にも嬉しいチョコレートの歴史は、紀元前まで遡ると言われています。

紀元前2000年頃の古代メキシコでは、チョコレートの原料であるカカオ豆を「神の食べ物」と呼び、大変貴重なものとして扱っていました。

山火事で偶然にもカカオ豆の深みのある香りと味を知り、豆の周辺にある果肉や繊維だけを食していたのをやめて、カカオ豆自体を焼き、すりづぶして食べるように変化していったそうです。

そんな長い歴史をもつチョコレートは世界中で楽しまれており、世界でもトップクラスの食通が集うニューヨークでは、様々なチョコレートの専門店でチョコレートをたのしむことができます。

特に寒い時期のホットチョコレートは、多くのニューヨーカーが冬の定番として楽しんでいます。

今回はそんなニューヨークのチョコレートショップの中でも、マンハッタンで一番美味しいと言われているチョコレート専門店「ジャックトレス・チョコレート」をご紹介しましょう。

実はこちらのお店、アメリカで「the Chocolate King of New York(ニューヨークのチョコレートの王様)」と呼ばれるほどのチョコレートの名店です。

こちらのお店は、ニクソン大統領やレーガン大統領またローマ法王も訪れたほど有名なニューヨークの高級フレンチレストラン「ル・サーク」出身のフランス人パティシエ、ジャックトレス氏(Jacques Torres)が独立してはじめたチョコレート専門店。

今やニューヨークで知らない人はいない、と言われるほどの有名店です。

フランスの優秀な職人へ送られるMOF(フランス国家最優秀職人)を最年少で受賞したジャックトレス氏は「ミスターチョコレート(Mr. Chocolate)」とも呼ばれ、オフィシャルサイトのURLも、その別名をつかって「ミスターチョコレート・ドット・コム(mrchocolate.com)」となっています。

ニューヨーク・ブルックリンにあるダンボ地域にある小さな工場に隣接したかわいいお店で2000年にチョコレート作りをスタートさせた「Jacques Torres(ジャックトレス・チョコレート)」は、今やロックフェラーセンター支店やグランドセントラルステーション支店などニューヨークだけでも12店舗を構えています。

また、ニューヨークのベストクッキーにも選ばれたチョコチップクッキーを展開したりなど、お土産にも最適なチョコレートブランドと言えるでしょう。

店内には贈り物に最適な可愛らしいモチーフのチョコレートが所狭しと並んでおります。

カカオ豆から作り上げ、原材料に防腐剤や人工香料など、添加物を一切使用しない自然派をこだわりぬいて作られるこちらのハンドクラフト・チョコレート。

ニューヨークを訪れた際には、必ず立ち寄って手に入れたい「宝石」と言われる、こちらの特別なチョコレートを試してみてはいかがでしょうか?

店内に掲げられているスローガン
「Life is short, Eat dessert first!」(人生は短い、まず初めにデザートを食べろ!)

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

名前 Jacques Torres Chocolate(ジャック・トレス・チョコレート)
住所 66 Water St, Brooklyn, NY 11201 アメリカ合衆国
電話 +1 718-875-1269
営業時間  月〜土:9時00分〜20時00分/日:10時00分〜18時00分
ホームページ http://www.mrchocolate.com