2018年サッカーW杯ロシア大会、南米予選、ブラジル対エクアドル。試合に臨むブラジルのフィリペ・コウチーニョ・コレイア(2017年8月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は、リバプール(Liverpool FC)へのオファーが数度拒否されたこともあり、最終的にフィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)の獲得を諦めた。国内メディアが1日、報じた。

 スペインの移籍市場は欧州の他国に比べ24時間遅れの1日深夜(日本時間2日午前7時)まで開いていたが、報道によれば最大で1億6000万ユーロ(約209億円)にまで移籍金が引き上げられたオファーに対し、リバプールはコウチーニョを放出する意思はないと改めて表明した。

 地元紙スポルト(Sport)は電子版で、選手関係者の話を引用し、「バルサはコウチーニョと契約しない」と伝えている。

 バルサは、先月ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)がパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に移籍したことで手にした2億2200万ユーロ(約290億円)を再投資するという、大きなプレッシャーにさらされていた。

 その中で1億9500万ユーロ(約255億円)を投じたバルサは、ウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)を含む5選手を獲得している。
【翻訳編集】AFPBB News