神奈川県立あいかわ公園のアスレチック「巨大ツリー」

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秋の行楽シーズンに最適な、家族で思いっきり遊べるスポットを集めました。

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子どもは思いっきり楽しめて、ママにとっては財布に優しいのも嬉しいポイントです!

無料とは思えない遊びや体験の充実したスポットばかりです。浮いたレジャー費で、夜は外食しちゃうのもいいですね。

1: アスレチックや話題のダム観光ができる!「神奈川県立あいかわ公園」

横浜から車で1時間というロケーションにある神奈川県立あいかわ公園(神奈川県愛甲郡)。緑溢れる広大な敷地の中でアスレチックに挑戦したり、藍染や紙漉きなどの伝統工芸を体験したりできる公園です。

日本経済新聞の「夏に行きたい観光ダム」で第1位に選ばれた宮ヶ瀬ダムと公園間には、専用のロードトレイン(有料)が走っています。

連日多くの子どもたちで賑わっているのは、「冒険の森」にある5種類の大型アスレチック。らせん状のロープを登っていく「巨大ツリー」や大きな「壁の迷路」、丸太を渡る「林間アスレチック」など、スリルを楽しみながらゴールを目指します。

ひとつクリアするたびに大きな自信を得て、子どもたちはどんどん夢中になっていくことでしょう。

トランポリンのように飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」も人気。未就学児と小学生向けの大小2つのドームに分かれているので、小さな子どもでも安心して遊ばせることができます。

自然豊かな園内を散歩するだけでも、充実した時間を過ごせます。春には40種類4万本のツツジが咲き誇る「花の斜面」や、木々が色づく秋の紅葉は見応えあり!

心地よい風が吹く「風の丘」からは、目の前にある宮ヶ瀬ダムや、晴れた日には横浜ランドマークタワーが見えます。

四季折々の景色や森林浴を楽しみながら、寝転んでお昼寝するのもおすすめ。ポップアップテントやお弁当を持参して終日過ごせるスポットです。

施設情報

所在地:神奈川県愛甲郡愛川町半原5423

アクセス
<電車>
・ 小田急「本厚木駅」から神奈川中央交通バス「センター経由半原」行き「愛川大橋」下車、徒歩約20分
・ JR「橋本駅」から神奈川中央交通バスの終点「三ヶ木駅」で下車し「関経由半原」行きに乗り換え、「石小屋入口」下車、徒歩約15分

<車>
・東名高速道路「厚木IC」より約50分
・圏央道「相模原IC」より約20分
・横浜横須賀道路「新保土ヶ谷IC」より約45分

開園時間:8:30〜18:00(秋冬は17:00)
料金:入場無料(体験工房は有料)
休園日:年中無休、ただし一部の施設で休みあり

※工芸工房村、愛川町郷土資料館、ロードトレイン「愛ちゃん号」は月曜休み
※年末年始(12/29〜1/3)はパークセンター、工芸工房村、施川町郷土資料館は休み

設備:授乳室、オムツ交換台
駐車場:657台(平日無料、休日とGW、夏休みは有料)

2: 好奇心がくすぐられる学び多き遊び場「ギャラクシティ」

思いきり体を動かしたり、遊びながら学ぶことのできる体験型複合施設のギャラクシティ(東京都足立区)。

施設の目玉は、国内最大級のネット遊具「スペースあすれちっく」と、大小合わせて3種類ある「クライミングウォール」。

スペースあすれちっくは、直径17m、高さ10mの国内最大級のネット遊具で、登る、滑る、跳ねる、くぐるなど、さまざまな楽しみ方ができます。子どもたちが自由に遊び方を見つけながら楽しめるのがいいですね。

カラフルな突起を手と足の力で登っていくクライミングウォール。頂上を目指して登るたくましい子どもの姿に、思わずエールを送りたくなります。

1Fにある「わくわくデスク」では、「生き物の体の仕組みを知る」「栄養バランスの良いお弁当を作る」など、理科や食育をはじめさまざまな体験キットが無料で楽しめます。

「ものづくりガレージ」で開催される、未就学児から学べるプログラミング教室も人気です。子どもの創造力を育むプログラムが充実しているので、事前にHPをチェックしておくとよいでしょう。

乳幼児には「ちびっこガーデン」がおすすめ。肌触りの異なる床材や高低差のあるスペースになっていて、ハイハイをしたり、歩いたりすることでバランス感覚が鍛えられます。

施設情報

所在地:東京都足立区栗原1-3-1
アクセス:東京スカイツリーライン「西新井駅」下車、東口から徒歩3分
開館時間:9:00〜21:30(こども体験エリアは18:00まで)

料金:入場無料。まるちたいけんドームの観覧料は、大人500円、小中高生100円、未就学児は無料(座席が必要な場合は100円)、その他、体験プログラムの内容によって、材料費や受講料がかかる場合があります。

休館日:第2月曜(祝日の際はその翌日、8月は無休)、元日
※1、3、9月に連続休館あり

設備:ベビーカー置き場、授乳室、オムツ交換台、子ども用トイレ
駐車場:60台(有料)

3: ヤギやアヒル、モルモットとふれあえる!「さいたま市大崎公園子供動物園」

花時計の美しい公園として有名な、さいたま市大崎公園内にある無料の動物園さいたま市大崎公園子供動物園(埼玉県さいたま市)。レッサーパンダやカピパラなどの中小動物を中心に、約45種類の動物を飼育。動物たちと直接ふれあえる「どうぶつひろば」は、小さな子どもに人気があります。

どうぶつひろばにいるのは、モルモット、ヤギ、ニワトリ、ガチョウ、アヒル。おとなしい動物たちばかりなので、安心して一緒に遊ぶことができます。

今年20歳になったレッサーパンダのおじいちゃん・キキ、おばあちゃん・ミクをはじめ、アメリカアカリス、フクロウなど、ここの動物たちはリラックスしていることが多いようです。子どもの興味を引く動物がいたら、立ち止まってじっくりと観察してみましょう。

ほかにも、トカゲやカエル、カタツムリなど、公園周辺に生息する身近な生き物のコーナーがあり、虫好きな子どもたちの興味をそそります。

芝生広場には動物のモチーフが付いた遊具があります。どんな動物が隠れているのか、探しながら遊ぶのも楽しいですよ。

ほかにも、釣りのできる「子供釣り池」、じゃぶじゃぶ池(夏季限定)など、さまざまな遊び場が充実しています。

週末にはバッテリーカー(土日祝日のみ。有料:100円・200円の2種類あり)に乗ることもできます。未就学児や小学校低学年くらいの子ども連れで遊ぶのにちょうどよい規模の施設です。お弁当を持参して、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。

施設情報

所在地:埼玉県さいたま市緑区大崎3170-1
アクセス
<電車>
・ 埼玉高速鉄道「浦和美園駅」西口下車 徒歩約25分
・ 武蔵野線「東浦和駅」下車 徒歩約40分

<バス>
• 「浦和駅」東口2番バス乗り場から「国際興業バス」に乗り「大崎園芸植物園」で下車、徒歩約5分
• 「浦和美園駅」から「国際興業バス」に乗り、「大崎園芸植物園」で下車、徒歩約5分
• 「東川口駅」北口から「国際興業バス」に乗り、「大崎園芸植物園」で下車、徒歩約5分

開園時間:10:00〜16:00
料金:無料(遊具は一部有料)
休園日:月曜(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/29〜1/1)

設備:オムツ交換台
駐車場:400台(無料)

4: どうぶつとのふれあいや足湯が無料で楽しめる牧場「那須千本松牧場」

創業120年以上の那須千本松牧場(栃木県那須塩原市)は、東京ドーム178個分という敷地の中で、約500頭の乳牛を飼育しています。広大な大地の中で、のんびりとくつろぐ牛たちの姿を眺めていると、日常の疲れが吹き飛びそうです。

この牧場の乳牛は、土づくりからこだわった牧草をエサにし、自由に歩き回れるスペースを持った「フリーストール牛舎」で育てられています。放牧場には観光遊歩道があり、のんびりと草を食べる牛を眺めながら広大な敷地内を散歩することができます(放牧時期4月〜11月頃)。

「どうぶつふれあい広場」(有料:大人200円、子ども100円)では、ヤギ、うさぎ、モルモット、エミュー、ワラビーなど30種類の動物や18種類とふれあえます。

お散歩犬の「海老蔵(えびぞう)」や「仁三郎(にんざぶろう)」、羊の「とら丸」やヤギの「うしまつ」のお散歩をすることもできます。

牧場内の散策を楽しんだ後には、無料の足湯で1日の疲れを癒しましょう。泉質は美肌の湯ともいわれるアルカリ性単純温泉です。源泉掛け流しの天然温泉もあります(有料)。

遊んで食べて足湯に入って……心と体をリフレッシュできる牧場です。

施設情報

所在地:栃木県那須塩原市千本松799

アクセス
<電車>
・ JR東北新幹線「那須塩原駅」下車、バスに乗り「千本松」下車 徒歩約1分

<バス>
・ JR「新宿駅」(バスタ新宿)から千本松牧場への直行バス「那須・塩原号」

<車>
・東北自動車道「西那須野塩原IC」から国道400号線経由で約1km

営業時間:9:00〜18:00
料金:入場料無料(さまざまな有料アトラクションあり。詳しくはHPをご覧ください)
休園日:無休

設備:オムツ交換台、授乳室、キッズスペース(レストラン「ミレピーニランチョ」内)
駐車場:1200台(無料)

5: 遊びが盛りだくさん! 1日中遊べる子どもの楽園「ぐんまこどもの国」

「ダイナミック広場」秋にはハイキングを楽しむ人で賑わう金山山麓にある広大な公園のぐんまこどもの国(群馬県太田市)。巨大遊具やアスレチックで思いきり体を動かしたり、木工や陶芸の創作を楽しんだりと、魅力的なスポットがたくさん。

とにかく遊びが豊富なので、午前中から閉園まで長時間滞在するファミリーで賑わいます。

「ダイナミック広場」には、ロープのタワーを登る「ザイルクライミング」や巨大なトランポリン「ふわふわドーム」、ロングローラー滑り台やロッククライミングなどが一つになった「冒険のとりで」など、27種類もの遊具があります。

一つクリアできると自信がつき、次から次へとほかの遊具にも挑戦する子どもたちの生き生きとした姿が目立ちます。ママやパパが傍で見守りながら声援を送ってあげれば、子どもたちはどんどんチャレンジしていけそうです。

お兄ちゃん、お姉ちゃんが遊具に夢中になっている間、どんぐり拾いを楽しむ小さな子どもたちの姿も。このゾーンだけでも、半日くらいはあっという間に過ぎていきますよ。

遊具遊びに満足したら、園内探索へ。野鳥や普段なかなか目にすることのできない動植物を観察しながら歩いてみましょう。

「ふれあい工房」で開かれている木工と陶芸の教室に参加するのもおすすめです(材料費がかかります)。ほかにも子どもたちの好奇心を刺激する遊びがいっぱい。帰る頃には、ひと回り大きく成長した子どもたちの姿が見られそうです。

施設情報

所在地:群馬県太田市長手町480

アクセス
<電車>
・ 東武桐生線「三枚橋駅」から徒歩約30分

<車>
・北関東自動車道「太田藪塚IC」から約20分

開園時間:8:30〜17:00
料金:入場用無料
休園日:年末年始(12/29〜1/3)

設備:オムツ交換台、授乳室
駐車場:600台(無料)

無料の遊び場特集は、いかがでしたでしょうか。お金をかけなくても、さまざまな遊びができそうです。

また、多くの人が遠くに旅行に行きがちなシルバーウィークなどには、意外に穴場になって遊びやすいかもしれませんね!

無料とは思えないクオリティで、子どもも大人も楽しめちゃうスポット、ぜひ、ご家族のお出かけにお役立てください。