全米オープンテニス、男子シングルス3回戦で勝利を喜ぶデニス・シャポバロフ(2017年9月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は1日、男子シングルス3回戦が行われ、カナダの新鋭デニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov)が3-6、6-3、6-3、1-0としたところで対戦相手のカイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)が首を痛めて途中棄権したため、同大会では1989年以来の年少記録でベスト16入りを果たした。

 18歳のシャポバロフは、28年前に当時17歳だったマイケル・チャン(Michael Chang)氏が成し遂げて以来となる若さで全米オープンの3回戦を突破し、予選勝者としては2008年大会のギル・ミュラー(Gilles Muller、ルクセンブルク)以来の快挙を達成した。

 シャポバロフは 「最高の勝利とはいえない。(エドモンドが)大したけがでないことを願っている。とても残念な試合になったけれど、4回戦に進出できたのはうれしい」とコメントした。

  4回戦でシャポバロフは第12シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno Busta、スペイン)と対戦する。カレーニョ・ブスタは同日、予選勝者のニコラ・マウー(Nicolas Mahut、フランス)に6-3、6-4、6-3で勝利した。
【翻訳編集】AFPBB News