俳優の小泉孝太郎が主演する、テレビ東京系金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』(毎週金曜 後8:00)の第7話(9月8日放送)に、加藤茶(74)演じる居酒屋「春吉」の主人・国仲春吉の友人役で高木ブー(84)がゲスト出演する。加藤は「今は5人でやっていないから、ドリフターズを知っている人には、元気にまだやっていますよと伝えたいし、懐かしいなと思ってくれればいいなと思います」と、話している。

 昭和を代表するバラエティー番組のひとつ、『8時だョ!全員集合』で一世を風靡(ふうび)したザ・ドリフターズのメンバー、加藤と高木が久しぶりに共演。ドラマでの共演は「ないよね?」と、加藤。高木も「ないと思うよ。ドリフターズとしてとか昔映画ではチラッとあったと思うけど…」。貴重な共演が実現した。

  “空気は読めないが事件は読める”エリート警視・小早川冬彦(小泉)を中心に、警視庁の落ちこぼれが集められた警視庁杉並中央署なんでも相談室、通称“ゼロ係”の活躍を描く。ある日、春吉が友人を連れて紛失してしまった大切なウクレレを捜して欲しいと、ゼロ係に相談に訪れる。

 撮影現場では、リハーサルからアドリブが飛び交い和やかな雰囲気に。本番でも小泉が、故いかりや長介さんのギャグ「だめだこりゃ」のアドリブを入れ、加藤も『8時だョ!全員集合』の曲を口ずさみ、「風邪ひくなよ!」の決めぜりふ。高木は無事に戻ってきたウクレレで即興演奏を披露するなど、終始笑いの絶えない現場となった。

 ゲスト出演オファーが「うれしかった」と、高木。「ちゃんと真面目にやるのかなと思っていたら、そうでもなく…崩れてましたね(笑)。ただ出ればいいというものでもないし、僕のことをよくわかってくれているなと。僕としては充実したシーンになったと思っています」と、満足げ。

 加藤は「共演はかなり久しぶりなので、ちょっと遊んでみようかなと思いました。以前は年中一緒にいたけど、割とここ何年かはたまにしか会っていなかったから、楽しみでもあり懐かしくもありですね。一緒にやっているスタッフの人たちが『8時だョ!全員集合』を観ていた世代の人が多いので、(往年のギャグを)やると喜んでくれるんですよ」と、ノリノリだった。

 小泉の「だめだこりゃ」のアドリブについても、「新鮮ですよね。チョーさんが言っているのとはまた違って」(加藤)、「そうだよね、ちょこちょこやってくれるのがうれしいよね」と、喜んでいた。

 同ドラマのセカンドシーズンもいよいよ終盤。沢村元総理(小林稔侍)の特命で、冬彦が書いたZレポートを基に、10年前の「沢村総理暗殺未遂事件」の再捜査に挑む。

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