今季はローン移籍で合意

写真拡大

移籍シーズン終了間際にキリアン・ムバッペのPSG移籍が確定した。フランス対オランダが開催される直前の事である。この契約はFIFAのファイナンシャルフェアプレーによる罰則を回避すべく、最初の1シーズンをローン移籍にするというものである。

仏紙『L'Equipe』によれば、PSGとモナコはムバッペを1億8,000万ユーロ(約234億円)で移籍させるにあたって、移籍金の支払いをシーズン2018-19の予算に含まれるように2018年7月1日に行うことで合意した。移籍金は2シーズンに分けて分割で支払われる可能性もある。

今シーズン中はローン移籍のステイタスでPSGに在籍するムバッペだが、来シーズンまでには2022年6月30日までの契約を結ぶことになっている。
UEFAはPSGの補強獲得オペレーションに目を光らせており、2018年10月には監査を実施するという。PSG側は何とかしてUEFAの罰則を避けたい意向であるが、危ない橋を渡っている感は否めない。