[OH!バンデス―ミヤギテレビ]2017年8月25日放送の「宮城解体新書」のコーナーで、仙台市にある宮城野納豆が紹介されました。

納豆といえば水戸が有名。仙台の納豆と聞いてもあまりピンとこないと思いますが、昔から宮城県に住んでいる人に聞くと、昔は納豆作りが盛んだったと答える方が意外に多いのです。


納豆は水戸だけじゃない!(写真はイメージ)

納豆2滴で100個の納豆ができる

そこで、大正9年創業の「宮城野納豆製造所」に話を聞きました。実はこちらの製造所は、日本3大納豆菌の製造所で、今でこそ、各会社が自前の納豆菌で納豆を作っていますが、かつては納豆菌シェア9割を誇っていたそうです。

宮城野納豆製造所の方によると、初代社長の三浦二郎さんが、納豆の安定供給に貢献し、業界を変えたことで、当時は「仙台納豆」はとても有名だったそうです。

当時の納豆は稲わらで作っていて、衛生面・管理面が難しく、作っても半分以上が商品にならなかったそうです。そこで稲わらに頼らない方法を開発し、その方法を全国から来た業者に伝えたことで、全国的に納豆が安定供給できるようになったということでした。

納豆菌は約2滴ほどで、100個の納豆が作れるそうです。ビタミンK2が豊富で、長寿にもつながりがあるそうですので、ぜひ健康のために納豆を楽しんではいかがでしょうか?(ライタ―:sakuranezumi)