画像提供:マイナビニュース

写真拡大

JR東日本新潟支社は信越本線開業120周年を記念し、旅行商品専用臨時列車「115系信越120th(周年)号」の運転など記念行事を展開すると発表した。

「115系信越120周年」は9月30日と10月1日、新潟〜直江津間を両日とも1往復運転。運転時刻は往路が新潟駅9時26分発・直江津駅12時40分着、復路は直江津駅15時56分発・新潟駅18時着。往路は新潟駅9時1分着「Maxとき303号」から、復路は新潟駅18時12分発「Maxとき342号」へそれぞれ接続する。途中の長岡駅でも、往路・復路ともに「Maxとき」に接続する。

途中の停車駅(新津駅・東三条駅・柏崎駅)では15〜20分間停車。地元から提供された過去の駅や列車の写真を展示したコーナーを見学できる。これらの駅の写真展示コーナーは9月8日から11月30日まで設置される予定。

使用する車両は、JR東日本発足30周年を記念して「一次新潟色」に復刻した115系車両3両編成。「一次新潟色」は雪を表す白いボディに日本海の青と県花の雪椿を表した赤のラインを施したカラーリングで、国鉄からJRへの移行期にかけて新潟エリアに所属した車両に施された。115系に施された新潟色のデザインはおよそ3つのパターンに区分され、その初代にあたることから「一次新潟色」と呼ばれる。今回は現存する当時の設計図を使用して復刻当時の塗装を復刻するという。

「115系信越120th号」はびゅう旅行商品として発売され、旅行代金は大人6,800円、こども4,300円。往復JR乗車に特製掛け紙付き弁当が付く。