日本サッカー協会(JFA)は2日、5日に行われるアジア最終予選サウジアラビア戦(ジッダ)に臨む日本代表において、MF長谷部誠(フランクフルト)が怪我のため、チームを離脱することになったと発表した。なお、長谷部に代わる選手の招集はない。

 3月に右膝を手術し、6月の代表シリーズは不在だった長谷部。今季開幕から所属するフランクフルトではフル出場を続けていたが、決して順風満帆の復活劇ではなく、「頭の中にはずっと8月31日があった。8月31日に間に合わせるために、無理してやってきた部分もある」と明かしていた。

 そして、31日のオーストラリア戦で先発フル出場を果たして2-0の完封勝利に貢献。しかし翌1日の練習後には、「膝の状態は試合後のリアクションを見ながらという感じが続いている。まだ昨日の今日なのでリアクションは出ていないけど、もう一日二日様子を見てという感じ」と話していた。

 6大会連続のW杯出場を決めた日本だが、1日にはMF香川真司(ドルトムント)の離脱が発表されている。


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