【編集後記】島根県が好きだから『√Letter ルートレター』に登場するスポットを紹介します

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みなさん、ばんじまして(島根県の方言。夕方くらいに使う挨拶。)、編集長の山崎です。9月に入りましたが今年の夏は全然暑くなかったですね。我が家の周辺ではすでにスズ虫が鳴きはじめており、秋の気配を感じています。

さて、9月1日の本日、インサイドのオリジナルアイルーが『モンスターハンターダブルクロス』にて配信開始しました。プレイ中の方はぜひチェックしてみてください!

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先日、『√Letter ルートレター』の実写プロジェクトが発表されました。『√Letter ルートレター』は「角川ゲームミステリー」第1弾作品として、島根県を舞台に15年前に返信が途絶えたペンフレンド「文野亜弥」を探し謎を解くというミステリー要素を中心としたアドベンチャーゲーム。実際に島根県に存在するお店や、モデルとなった人物がゲーム内に数多く登場するのも特徴。僕が2年弱住んだ島根県松江市を中心に物語が展開する作品なのです。

というわけで今回の編集後記は、『√Letter ルートレター』の中に登場する島根県松江市のスポットをプレイ画面を交えつつ、僕が松江市に在住していた際に撮影した風景と一緒に紹介していきます。ストーリーの結末に関するような話は一切しませんが、気になる方は閲覧をご注意ください。

まずは物語の舞台となる松江市に主人公は移動するわけですが、「出雲縁結び空港」で島根県のゆる観光キャラクターである「しまねっこ」に歓迎されます。実際に空港にいますよ。

空港2階のお土産屋さん近くにいます。ゆるキャラグランプリ2016、7位の猛者

その後、主人公は文野亜弥を探して松江市内を巡るわけですが、自分が生活していた場所がゲーム内に登場するので「なんだか懐かしいなぁ」とノスタルジーに浸りながらプレイしておりました。

主人公が出雲縁結び空港から松江に向かう際に利用する駅が「松江しんじ湖温泉駅」。一畑電車が運営しており、松江市民からは「バタデン」の愛称で親しまれています。映画「RAILWAYS」の舞台にもなりました。

駅を出るとすぐに足湯が。HPの回復ができます

京店商店街は文野亜弥を探し主人公が何度か訪れる場所です。旬のそば前と打ちたてのお蕎麦、それらに合う純米酒をふるまってくれる「そば遊山」など、グルメ通も唸る名店が多数あります。ちょうどこの写真の真反対側、歩いて10秒のところに、素敵なフォトジェニックポイントがあります。インスタ映え間違いなし!

これはどのSNSでもいいからアップしたくなりますね

続いて紹介するのは八重垣神社にある鏡の池。ここは自分に縁があるかどうかを占えるスポット。八重垣神社で売っている半紙に10円、もしくは100円を乗せて池に浮かべ、半紙が15分以内に沈めば縁が近く、30分以上なら縁が遠い。また、近くで沈めば近くの人と、遠くなら遠方の人と結ばれるのだとか。友達とやると盛り上がりますよ。

池に浮かべうると文字が現れます。西と北にいいことがあるようです

次は2015年に国宝に指定された松江城を紹介。全国で現存する12天守のうちのひとつで、千鳥が羽を広げたような姿から別名「千鳥城」とも呼ばれています。休日には多くの観光客がつめかける松江市のシンボルでもあります。僕が当時住んでいた場所から自転車で10分くらいの位置にあったのですが、国宝をふらっと見に行けるというのはなかなか貴重ですね。

雪の松江城も美しい

文野亜弥の過去を知る物語のキーマンが店長をつとめる中村BAR。ここも実在するお店ですが、この辺りから見える大橋の夜景にはとても癒やされます。松江の友人は「この景色を見るたびに松江に住んでいてよかったと思う」という名言を残しました。

松江に住んでいてよかったと思わせる夜景

そして最後に紹介するのが宍道湖。ゲーム内でも重要なシーンで登場します。宍道湖の夕日は日本夕陽百選にも選ばれており、夕方になるととても美しい表情を見せてくれます。

ここも自転車で10分くらいの場所だったので週に1回は来ていました

今回ご紹介したのは島根県松江市のほんの一部。松江市だけでなく島根県県全体で見てみても素晴らしい場所はまだまだたくさんあります。「松江のいいところはどこ?」、と聞かれたら、ゲーム内にも登場し、実際にモデルもいる中村BARのオーナーと同じことを僕はいうでしょう。

街もキレイで自然豊かですしね!

それではみなさん、よい週末を。読んでくれてだんだん!(島根県の方言で「ありがとう」の意)

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