31日、中国版ツイッター・微博に、日本の犬のフン対策について紹介する投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年8月31日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、日本の犬のフン対策について紹介する投稿があった。

投稿者は、京都府宇治市が行っている路上の犬のフン対策について紹介。その名も「イエローチョーク作戦」で、犬のフンの周りを黄色いチョークで囲い、日時を記すという方法だ。こうすることで、飼い主に犬のフンを放置することは他の人の迷惑になるということを示すという。

宇治市では、犬のフンの放置が最も多かった市道下居大久保線からこの方法を試してみたところ、実施前には約30あったフンの放置が、作戦実施後はほとんどなくなったという。そのため、他の30の地区でも「イエローチョーク作戦」を実施したところ、同様の効果が出た。今では他の市町村からも視察に来て参考にしているという。

これに対し、中国のネットユーザーからは「これは恥を知る人には効果のある方法だ」「この方法は中国ではほとんど効果はないだろう」「面の皮の厚い人には通用しない」などのコメントが寄せられた。

また、「中国だと黄色いチョークで囲ったところにフンが山盛りになると思う」「中国だったら写真と身分証番号と住所を全て貼れば、3日間くらいは効果があるだろうが、すぐ元に戻るだろう」というユーザーもいて、多くの人が中国では効果が期待できないと考えているようだった。(翻訳・編集/山中)