▽ヴァンフォーレ甲府は9月1日、暴行容疑で7月23日に逮捕されたMF道渕諒平(23)の処分が確定したことを発表した。

▽7月23日の夕方、道渕は東京都内で知人の女性とトラブルになり、警視庁湾岸署に暴行容疑で逮捕され、勾留されることに。8月3日には処分保留のまま釈放され、8月31日に不起訴処分となった。

▽道渕の釈放後、本人との面談を重ねるなどして事実関係の確認を行った甲府は、同選手の行いについて「道渕選手の行為はプロサッカー選手として、また社会人としてあってはならないものであり、クラブやクラブ所属選手全体への信頼を損なう行為だった」と、クラブ公式サイト上に記述。

▽さらに甲府は、改めて謝罪文を掲載し、管理監督責任の観点から社長含め3名の幹部にも5%の減俸処分を下したことも明らかにし、道渕の処分及びコメントを伝えた。

◆MF道渕諒平への処分

2017シーズンの公式戦出場停止

選手としての活動停止3カ月(謹慎期間の8月も含む)

減俸20%:3カ月

社会貢献活動の実施(12月まで)※社会福祉施設での福祉活動および公共施設等での清掃活動

◆MF道渕諒平コメント

「この度は私の全くもって許し難い行為によって、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての方々だけでなく、サッカー界全体に対しても、多大なご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げますそして何よりも相手の方に対し、自分の行為により、大きなショックを与えてしまったことを本当に申し訳なく思っております。また、応援して下さっている皆様、今までの人生の中で関わり、支えて下さった皆様、全ての方々への申し訳ない思いで一杯です。この度のことは、社会人としてあるまじき行為であり、弁明の余地はなく、深く反省するばかりです。今後は全てのご批判を真摯に受け止め、二度と同様の過ちを犯さないことをお誓い致します。自分自身取るべき責任、行動を果たしたのち、ヴァンフォーレ甲府の一員としてサッカー選手を続けていくことができるチャンスを頂いたクラブ、スポンサー、そしてサポーターの皆様に対し、感謝の気持ちが伝わるよう、謙虚にサッカーに取り組みたいと思います。改めまして、この度はご迷惑、ご心配をお掛けしまして、大変申し訳ございませんでした」