超特急とゴールデンボンバーがコラボ(写真提供:SDR)

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【超特急・ゴールデンボンバー/モデルプレス=9月1日】7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、初の主催イベント「BULLET TRAIN 5th Anniversary Special『超フェス』」を豊洲PITにて5日間連続で開催。最終日となる1日には、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーと対バンライブを行った。

【さらに写真を見る】超特急のリョウガ&ユースケが白塗りメイクで登場 本家・樽美酒研二も

◆超特急が白塗りメイクで登場


「“超”イロモノフェス」と題したこの日の公演。ゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」とイントロが流れると、樽美酒研二風の白塗りメイクをした超特急の7人が登場。ステージにライトが当たり、その顔がしっかりうかがえると歓声が響き渡り、両者のファンを沸かせる。そのままキレキレのダンスとともに、飛び跳ねながらパフォーマンスすると、オーディエンスもコールアンドレスポンスで応えた。

1曲目を終えたところでのMCでは、カイがゴールデンボンバーのファンに向けてグループについて紹介。「今日だけは8号車(超特急のファン)になってください」とお願いし「盛り上がる準備はできていますかー?」と問いかけ。そして、白塗りメイクに触れて「その顔どうしたの?」とイジり合い。「千と千尋の神隠し」のカオナシを思わすリョウガや、バンド違いのユーキ、白く塗っただけのタカシなど、バラエティに富んだ白塗りメイクで沸かせた。

そして、ゲストのゴールデンボンバーを呼び込もうとするが「ららぽーとで買い物中」の文字が。ゲスト不在のまさかの展開に、カイは「フードコートでクレープとか食べているんじゃないの?」とぴしゃり。しかし、想像外の演出を繰り出すゴールデンボンバーらしさ溢れる一幕となった。

その後は「Kiss Me Baby」をセクシーにきめ、ユーキの「タオルを回してください」のリクエストに会場が応えた「浮つきWAVES」、超特急のライブ定番ソング「バッタマン」を披露。「バッタマン」では、ユースケが「歌広場淳!かかってこいやー!」と宣戦布告し、対バンライブならではの空気を作り上げた。

◆ゴールデンボンバーが満を持してステージに


超特急からゴールデンボンバーにバトンタッチする際は、リョウガが「お待ちかねのあの人たちです」と案内。さきほど不在だったため「本当に出てくるか」と不安も口にしたが、満を持してゴールデンボンバーが姿を現す。1曲目の「#CDが売れないこんな世の中じゃ」からフルスロットルで飛ばしていく。

そして「どうも!ゴールデンボンバーです!」と鬼龍院翔が挨拶し、そのまま「酔わせてモヒート」へ。MCでは超特急ポーズを決めつつ「僕たちがゴールデンボンバーです」と自己紹介。さらに「超特急のことをたくさん調べた」という鬼龍院が「自己紹介がとても素敵だったので、7号車タカシさんの自己紹介を真似させていただきたいのですが、いいですか?」と問いかけ。「『なんでやねん』と『おー』だけ、いっていただければ」とお願いし「身長164センチ」(鬼龍院)「役者の予定は真っ白の豊です」(喜矢武豊)「人生お先真っ暗の歌広場です」(歌広場淳)「プロテインとTバックだけでここまで大きくなりました」(樽美酒研二)などと、タカシの自己紹介をアレンジして笑いを誘った。

さらに曲中に、樽美酒研二が緑のパンツ姿で、タクヤのお面を被り「タクヤです」といいながら、パンツをたぐしあげてお尻を見せつけ、超特急への愛を表現する場面も。また、超特急と映画で共演したこともある歌広場淳は、超特急グッズを身にまとい「めっちゃ8号車」だという喜矢武豊にライバル心を燃やした。

そして「ザ・V系っぽい曲」では、タカシを筆頭に楽器をもった超特急メンバーがステージに乱入。ヘッドバンギングで盛り上がる同曲で、超特急も激しく頭を振り、鬼龍院は「超特急のみなさん、力を貸してくれてありがとう」と感謝。代表曲「女々しくて」で自身のパートを締めくくったゴールデンボンバーだが、会場はハンズアップで一体となった。

◆ユーキと歌広場淳がキス


その後は、白塗りメイクを落とした超特急が再びステージに。コーイチ・タカシが美声を響かせた「UNKNOWN」では、ダンサーもアクロバットを織り交ぜたクールなパフォーマンスで魅せる。さらに、ゴールデンボンバーの歌広場も歌ってみせた「SURVIVOR」を本家の超特急が披露する。

そして、ボウリングやストラックアウトなどを楽しむ一場面があり、ダーツの的となった歌広場に向かって、ダーツの矢になりきったユーキがメンバーに抱えられ接近。矢はまっすぐ的へと飛び、歌広場のアゴにユーキがキスをすると歓声が沸き起こった。

「ふざけすぎて、どうもすみませんでした」とユーキが断ると、続く疾走感溢れる「PAPAPAPA JUMPERS」がスタート。さらにパワフルなアップチューン「Burn!」では、ユースケが「金爆と叫んでね!」と伝え、超特急・ゴールデンボンバー両者のファンがおなじみのバッテンダンスで一つになった。

◆スペシャルコラボのアンコール


アンコールは「Synchronism」で、温かい空気に包まれてスタート。超特急のCDデビュー5周年を記念した今回の「超フェス」だが、ユーキは「豪華なコラボができて嬉しい」と喜び、「何で泣きそうになるんだろう」と声をつまらせて、目には涙が。この「Synchronism」を「『超フェス』のファイナルで披露したかった」と思いの丈を伝えた。

さらに「『かかってこい』とか『潰してやる』と言っていたけれど、ゴールデンボンバーさんのことが大好きです。裏でもすごく優しかった」と感謝。そしてカイの「7人だけだと淋しいので、この人たちの登場してもらいましょう」の提案でゴールデンボンバーがステージに。ゴールデンボンバーのメンバーより、ユーキにティッシュを差し出す場面もあった。

11人でのトークでは、歌広場がユーキからのキスマークを嬉しそうに披露。樽美酒は、タクヤのお面をつけて暴走したことを謝罪が、タクヤは「こんな体になりたい」と尊敬の眼差しを送った。

そして、ゴールデンボンバーの「あったかいよ、ユウジ」、超特急の「超えてアバンチュール」のスペシャルコラボをプレゼント。ラストの「超えてアバンチュール」では、ゴールデンボンバーが完璧な振り付けで魅せ、タクヤと喜矢武がキスをしたり、再び樽美酒が服を脱ぎTバック姿になったりとお祭り騒ぎ。

この日1番の盛り上がりを見せた後、リョウガは「5日間、たくさんの方とコラボしてきましたがラストがゴールデンボンバーさんでよかったです。超特急らしいハッピーエンドで終われました」と溢れんばかりの感謝の思いを語り「5周年に相応しい5日間になりました。超特急は加速し続けます。そして超特急の輪が広まっていったらと思います。これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございました」と真摯に告げた。 (modelpress編集部)

■セットリスト


M1.女々しくて(1half)
M2.Kiss Me Baby
M3.浮つきWAVES
M4.バッタマン
M5.#CDが売れないこんな世の中じゃ
M6.酔わせてモヒート
M7.抱きしめてシュヴァルツ
M8.トラウマキャバ嬢
M9.また君に番号を聞けなかった
M10.ザ・V系っぽい曲
M11.女々しくて
M12.UNKNOWN
M13.SURVIVOR
M14.panipani/Always you/HOPE STEP JUMP/Always you/Summer lone/Always you
M15.PAPAPAPA JUMPERS
M16.Burn!
EC1.Synchronism
EC2.あったかいよ、ユウジ
EC3.超えてアバンチュール

■超フェス


8月28日「“超”バンドフェス」Special Act:超特急/WEAVER
8月29日 「“超”芸人フェス」Special Act:超特急/ココリコ/椿鬼奴
8月30日「“超”スタダフェス」Special Act:超特急/私立恵比寿中学
8月31日「“超”やみつきフェス」Special Act:超特急/Sonar Pocket
9月1日「“超”イロモノフェス」Special Act:超特急/ゴールデンボンバー

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