ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の件をきっかけに、不倫のニュースが続いている芸能界。最近では渡辺謙、斉藤由貴、宮迫博之らにその疑惑が報じられました。

不倫なんて遠い世界のことかとぼんやり構えていたら自分の彼や夫も!なんてことになったら大変。対岸の火事だと思わずに、予防・防止策を講じておきましょう。そこで注目したいのが“香り”の効果。香水を手がけるスペシャリストを取材してみると、どうやら“男性の気を引く香り”があるということがわかったのです。

今回は、オーガニック香水ブランド・『Hiroko.K』代表の近藤博子さんに伺った、男性の心を掴んで離さない“モテる香り“をご紹介します。

男性の99%が「好き」という香りとは?

「私が香りをつくりはじめて10年ほど経ちますが、これまで8万人ほどのお客様の香り選びをする中で、男性の99%の方が“これ好き!”と言ってくださる香りがあります。それは、“ウォーム”といわれる分類の香りです」(近藤さん・以下「」同)

なんとほとんどの男性が! ウォームとはどんな香りなのでしょうか。

フローラルやウッディ…香りの分類8つ

近藤さんによると、主な香りの分類は次の5つだそう。

・フローラル・・・女性に人気の花の香り。1つの花の香りであればシングルフローラル、複数の花の香りで構成されているものはフラワーブーケと呼ばれています。

・シトラス・・・レモンやオレンジ、ベルガモットなど、柑橘系の爽やかな香り。

・オリエンタル・・・ムスクやアンバーなどを中心とした、甘く重ためのエキゾチックな香り。リラックス感を与えるとともに、妖艶なイメージも。

・シプレー・・・柑橘系にコケの香りのオークモスを合わせたもの。重めで華やかな印象の香り。

・フゼア・・・オークモスやラベンダーを組み合わせた、メンズ向けの落ち着いた香り。

この他にも、近藤先生いわく下記のような香りの種類があるそうです。

・グリーン・・・ナチュラルで植物の葉や茎のような香り。

・ウッディー・・・サンダルウッドなど、落ち着いた印象の木の香り。

・ウォーム・・・バニラやジンジャーなどの食べ物の香りを使った、温かみのある香り。

男性を虜にするウォームの香りは食べ物系

「ウォームはまるで食べ物のようなおいしそうな香り。私がウォーム系の香りをブレンドする際は、お菓子をつくるときに使うものの香りばかりで構成しています。例えば、オレンジ、ライム、レモン、シナモン、バニラ、ジンジャー、ブラックペッパーなどです。

中でも男性たちが好むウォームのタイプは、“柑橘系×バニラ”の香り。バニラのほのかな甘さがオレンジなどの爽やかな香りと相まって、彼らにとってリラックスできる魅力的な香りになるようです」

男性が惹かれるのは、どこか安心感があったりほっとする気持ちになれる香りのようです。女性に癒やされたい、と感じている男性が少なくないことがうかがえますね。“柑橘系×バニラ”の香りをさりげなくまとえば、彼の心の中に、ずっとあなたと一緒にいたいという心地よさが芽生えるかもしれません。

パートナーがいる方もいない方も、男性の心をがっちり掴んで離さないために、大切な人と過ごすときには“柑橘系×バニラ”の香りを選んでみてはいかがでしょうか。

【取材協力】

※ 近藤博子・・・日本におけるオーガニックパフューマ―の第一人者。Ecocert認証取得のフレグランス&コスメティックブランド『Hiroko.K』を手がける。マンダリンオリエンタルホテルの客室にて提供する香りをプロデュースするなど、日本人の繊細な感性を活かし、香りの在り方に革新をもたらし続けている。