人それぞれ個性が違えば、カップルとしてもさまざまな個性やスタイルがあります。皆さんは、自分の恋愛スタイルについて満足していますか? それとも「もっとこんなカップルになりたいな」という理想があるでしょうか? そこで今回は、仲良しカップルたちの恋愛スタイルについてまとめてみました。

1. 一緒にいて飽きない・疲れない…似た者同士の“コクーン(繭)”タイプ

お互いの価値観・ライフスタイル・バックグラウンド・趣味など似ている部分が多くて、何でも一緒に楽しめるのが“コクーン”タイプのカップルたち。コクーンとは繭のこと。つまりふたりの世界は繭のなかのように快適で安心感のあるものなのです。
似た者同士のふたりなので、お互いの価値観から外れる未知の領域に対しては興味をあまり示しません。互いをサポートし合い、くつろげる関係でいることが何より大切。仕事もキャリアよりプライベートを優先させてガツガツしすぎないのが特徴的です。ただし何もかもずっと一緒だと、飽きてしまうこともあるので、何かひとりでも楽しめる趣味や新しい人間関係を築くことも今後は必要でしょう。

2. とにかく安らげる関係であることが一番! “安全地帯”タイプ

他では何が起ころうと、ふたりの関係はいつでも安心できる関係が理想的と考えるカップルたちです。趣味や旅行を一緒に楽しみたいというのは“コクーン”タイプと似ていますが、この“安全地帯”タイプは、とにかく彼とのいさかいやケンカを避けようとする傾向にあります。女性側が家事や育児などをメインで担当し、男性は仕事で成果を出し、経済的安定性を担うというコンサバなカップル関係が多そうです。互いにそんな役割分担にリスペクトを払えていれば問題ありませんが、今の時代に合わせてもうすこし柔軟に役割を変化させていける余地もあるとよいでしょう。

3. お互い違うタイプだからこそ、刺激し合える! “でこぼこコンビ”タイプ

恋愛に対する基本的な価値観は共有しつつも、個性やライフスタイル、趣味などが大きく違うでこぼこコンビのようなふたり。でもだからこそ常に新鮮な発見や驚きを感じられるエキサイティングな関係を築いていけます。時には口論に発展することはあっても、それはあくまで互いの異なる意見の“交換”や“交渉”であり、けっして相手を責めたり、攻撃するようなケンカには発展しません。
このカップルのふたりは相手と自分の意見や気持ちの違いを認め、尊重し合うことが自然とできているのです。新しいことや未知なる領域にも積極的に足を踏み入れていこうとするふたりでもあります。だからこそ、常に進化・成長し続けられるふたりでいられるのです。

4. この連帯感は恋人というよりベストフレンドに近いかも…? “親友”タイプ

恋愛関係にあるけど、恋人同士というよりもはや親友のような関係に近い、というカップル。学生時代からの付き合いだったり、バックグラウンドが似ていたりして、お互いの考えていることがすぐに分かってしまうのが大きな特徴。だからこのうえない安心感があるし、ゆるぎない信頼関係を築いていけます。ただあまりにも距離が近すぎて、男女ならではの緊張感やロマンティックな気分を忘れてしまいやすいのも事実。たまには、思いっきり甘いデートをして恋人気分を取り戻すことも必要でしょう。

5. 互いの個性を尊重し、適度な距離感をキープできる“パラレル”タイプ

付き合ってはいるけど、それぞれ独立した生活スタイルを維持し、適度な距離感をキープしているふたりです。はたから見ると、「あなたたち、本当にそれで付き合っているの?」と心配されることもありますが、当人たちにとっては大きなお世話。付き合っているとはいえ、相手を束縛しない、必要以上に干渉しないほうが心地良いと感じているふたりなので問題はなにもないのです。通常の基準からはずれていても、カップルでいられる……それはもちろんベースに相手への強い愛情があればこそ、と言えるでしょう。