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プロジェクト1 最高速度のヒント

メルセデス-AMGは、開発中のハイパーカー「プロジェクト1」について、最高速度が350km/h以上に達することを明らかにした。

また、暗がりに佇むシルエットを捉えた新ティザー画像が公開。今回始めて、フロントの姿を目にすることができ、筋肉質なシルエットと新たなデザインキューを確認できる。

LEDヘッドライトは、3連式U字型点灯体を採用。細いラインのヘッドライトは、丸みを帯びたボディワークに取り付けられている。
 

良く見ると、垂直のウイングも

また今回の画像には、垂直のウイングが、右前輪の辺りに取り付けられていることが確認できる。


これは、トビアス・メアースCEOが約束していた “レーシングカー並み” のエアロダイナミクスの採用を裏付けるものだ。

ドライブトレインは、メルセデス-AMG W08 EQパワー+(今シーズンのF1マシン)に搭載される1.6ℓガソリンターボチャージド・エンジンの大幅改良型である。

また、エナジーリカバリー・システム(ERS)の機能として、MGU-KやMGU-HといったF1のテクノロジーも採用する。
 

来年後半には 生産開始

生産型プロジェクト1のアッセンブルは、アッファルターバッハのAMG本部で2018年の第3四半期に開始される予定で、デリバリーは同年末になる見込みだ。


なおプロジェクト1の実車は、今月のフランクフルト・モーターショーで初公開される。