ブライトンが元イタリア代表FWエセキエル・スケロットを獲得「僕の最大限を提供する」

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▽ブライトン&ホーヴ・アルビオンは8月31日、元イタリア代表FWエセキエル・スケロット(28)をスポルディング・リスボンから完全移籍で獲得したことを発表した。

▽アルゼンチンリーグに属するバンフィールドの下部組織出身であるスケロットは、2008年夏にチェゼーナに移籍。翌年4月に欧州のリーグでのデビューを飾った。以来、イタリア国内での移籍を繰り返したスケロットは、アタランタ、カターニャ、インテル、サッスオーロ、パルマ、キエーボと、実に6クラブを渡り歩きセリエAで151試合、セリエB(イタリア2部)で40試合に出場。欧州トップリーグでの豊富な経験を持っている。

▽2015年8月には無所属となったが、同年11月にスポルディング・リスボンに入団。約1シーズン半で公式戦43試合に出場し、10アシストを記録する活躍をみせた。スケロットはブライトンの公式サイトを通じて意気込みを語った。

「プレミアリーグでプレーすることが夢だったから、簡単な決断だったよ。ブライトンの監督やコーチ、スタッフと話をした後で家族や代理人に相談したんだ。決断を助けてくれたよ」

「ブライトンのコーチやスタッフには敬意を表する。彼らが大きな扉を開けてくれて、僕は新たな冒険に出るきっかけを掴んだ。それが幸せなんだ」

「プレミアリーグはイタリアやポルトガルとは違う。コーチやサポーターのためにも、チームに全力を捧げたいね。第1に、ブライトンのために全力を出して多くの試合で勝利に貢献したい。第2に、シーズンを終えた時点でブライトンが中位に付けていて欲しい。チームに僕の最大限を提供するよ」