今シーズンは開幕から絶好調のルーニー。ピッチ外での問題でそのコンディションを落とすことだけは避けてもらいたいが…。 (C) Getty Images

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 衝撃的なニュースが英国から舞い込んできた。エバートンに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、飲酒運転の疑いで逮捕されたのだ。英紙『デイリー・メール』が報じている。
 
 同紙によれば、ルーニーは現地時間8月31日の夜に英国北西部チェシャー州の自宅付近を走行中に、地元警察に呼び止められて飲酒が発覚。取り調べのために一時拘束されたという。
 
 ルーニーは昨年11月にも、宿敵スコットランドとの一戦に3-0と勝利した晩、ホテルでチームメイトらと泥酔。一般客の結婚式に乱入するなど暴れまわる姿が、タブロイド紙などに報じられ、当人が「不適切だった。これを見た幼いファンに謝罪したい」と声明を出す事態にもなっていた。
 
 今シーズン、マンチェスター・Uから13年ぶりに古巣エバートンへ復帰を果たしたルーニー。心機一転し、プレミアリーグ開幕3節では2ゴールと好調を維持していた。
 
 さらに8月23日には、「僕にとっては本当に厳しい決断だった。エバートンが成功するために全力を捧げたいんだ」と代表引退を発表し、長年の貢献を労われたりもしていた。
 
 そんななかで、またしても醜態をさらしてしまった31歳のストライカー。今一度、襟を正してピッチ内でのことに集中してもらいたいものだ。