@AUTOCAR

写真拡大 (全4枚)

レーザーカービング処理とは?

クルマの技術に世界初は数あれど、こんなにメルヘンチックな世界初は聞いたことがない。

ネクセンタイヤの日本法人、ネクセンタイヤジャパンが、あのサンリオとライセンス契約を交わし、世界で初めてとなる自動車用キャラクタータイヤを発表した。もちろん主役は、キティちゃんである。


今回発表されたのは来年夏に発売予定のハローキティ・タイヤ。サイドウォールを桜色に飾るのは、
・トレードマークのリボン
・目/鼻/ひげのマーク
・HELLO KITTYのロゴ
という実にシンプルな絵柄だ。


技術的には、サイドウォールを黒/ピンク/黒の3層構造で整形し、表面をレーザーカービングすることで、キティちゃんの姿を浮かび上がらせる手法を取っている。このため、扁平タイヤでも図柄の配置を調整すれば、キャラクタータイヤを作ることが可能だという。
 

もうひとつのハローキティ・タイヤ

ネクセンタイヤ本国法人のカン・ホ・チャン社長は、世界に数あるキャラクターのなかからサンリオのハローキティを選んだ理由について問われると、「わたしがキティちゃんを一番好きだからです。ラブリーなイメージが、無機質なタイヤに温かみをもたらしています」と説明した。


会場には「シナモロール」仕様のサンプルも展示。こちらは黒字に白というカラースキームを採用した。

キティとシナモロール。皆さまならどちらを選びますか?

ネクセン・エヌブルー4シーズン 発売開始

なお、ネクセンは夏用と冬用の両特性を備える全天候型タイヤ、NEXEN N blue 4Season(ネクセン・エヌブルー4シーズン)を9月1日から発売。13インチから17インチまでの計18サイズを日本で展開する。