屋台形式で台湾漫画家の作品を紹介=来年の仏アングレーム国際漫画祭

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(台北 1日 中央社)文化部(文化省)は、来年1月に仏アングレーム市で開催される「第45回アングレーム国際漫画祭」に台湾パビリオンを出展する。台湾の参加は7年連続。今回は展示エリアをマーケットに見立て、屋台形式で台湾漫画家6人の作品を紹介する。

台湾パビリオンの実施を担当する大辣出版は8月31日、台北市内で説明会を開催。黄健和総経理(社長)によると、同漫画祭は世界2番目の規模を誇る漫画祭。積極的に出展することで、台湾の漫画がより多くのフランスの出版社の目に留まればと黄社長は期待を示す。

版権ビジネスを行う業者は、版権の海外販売に関し、欧米諸国と比較すると台湾はまだ始まったばかりだと話す。出展の経験を積み重ねることで作品を露出させ、海外の出版社の注目と合作の機会を得られればと述べた。

アングレーム国際漫画祭は来年1月25日から28日までの4日間にわたって開催される。

(江佩凌/編集:名切千絵)