コナー・マクレガー【写真:Getty Images】

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過去の対談で長者番付に関する会話も…「君を超える」「僕はそうは思わない」

 米経済誌「フォーブス」が6月に発表した2017年の「アスリート世界長者番付」では、サッカー、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが驚異の102億円で2年連続の1位に輝いた。しかし、来年は総合格闘家で「UFC」2階級王者コナー・マクレガー(アイルランド)がトップの座に就くことが確実だという。英紙「デイリー・メール」が報じている。

 マクレガーは8月26日、プロボクシング・スーパーウエルター級12回戦(米ラスベガス)で元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦。10回TKO負けを喫し、デビュー戦から50連勝という敵の記録に“貢献”する格好となった。

 世紀の一戦で敗れたマクレガーだが、記事によればメイウェザー戦のファイトマネーとして7700万(約110億円)を手にするという。つまりは、この1試合だけでロナウドの年収を超えることになり、来年の長者番付で1位に浮上することはほぼ間違いないと目される。

 マクレガーとロナウドは昨年7月に対談を行った際、長者番付に関するやりとりも交わしていたようだ。同紙は、マクレガーが「君はフォーブスのリストでNO1だったみたいだな。俺は35位かそこらへんだった。だが、俺は浮上するだろう。おそらく、来年は君を超えることになる」と口にすると、ロナウドは「僕はそうは思わない」と“応戦”していたことを伝えている。

 マクレガーはサッカー界のスーパースターに対して切った口火を、有言実行することになりそうだ。