【続報】故プリンスの好きだった色を巡り姉が反論「紫はプリンスの色」

写真拡大

 故プリンスが実はオレンジが好きだったとの報道に、彼の一番上の異母姉であるシャロン・ネルソンが反論している。

 2017年8月31日、シャロンはにAP通信に、「言われたことに反して、紫はプリンスの色でしたし、今もそうです」との声明を出した。「(プリンスは)いろいろな色が好きでしたが、紫は王族を象徴する色なので特に愛していました。紫色はいつも彼を“プリンス”(王子)らしい気分にさせてくれたのです」と彼女はコメントしている。

 8月21日に公開された英イブニング・スタンダード紙とのインタビューで、プリンスの唯一の実妹であるタイカ・ネルソンが、兄が一番好きだった色は実は紫ではなく、オレンジだったとコメントして世界中に衝撃が走った。

 プリンスをイメージした紫色、“Love Symbol #2”(ラヴ・シンボル・ナンバー2)を発表したばかりのパントン社の関係者は今頃胸をなで下ろしているだろう。

 プリンスが2016年4月に死去した際、遺書を残していなかったため、約2億ドル(約228億円)とされる遺産の相続を巡り大混乱が起きたが、今年初めに実妹タイカと5人の異母兄姉が平等に相続することを裁判所が決定している。

 遺産が多額の利益を生み出し続けている有名アーティストは多いが、フォーブス誌が毎年発表している亡くなった有名人の長者番付2016年版でプリンスは5位に入っている。アーティストのイメージを大きく左右するだけに、たかが色、されど色、なのかもしれない。