事の発端は、サンフランシスコの鉄道BARTの中でマリファナを吸っていた男性が逮捕されたこと。この事件を受け、BARTの公式Twitterアカウントが、改めて車内マナーを見直すよう呼びかける方法が、予想の斜め上を行くものでした。

もし東京メトロが同じことをしたら、かなり話題になると思います。だって、「ラップ」で注意しちゃうんですもん。しかも、ロサンゼルスの交通機関Metroまで巻き込んで。

テーマは
「大麻を吸っている乗客」

「迷惑をかけないようにオレたちがリード
BARTでは禁止のウィード
 
吸ったら臭いが広がる
オマエなら説明したがる
教えてよ、ロサンゼルスのエピソード」

というニュアンスでBARTは投稿します。Metroの反応も良く、彼らもラップを披露します。

Metro

「オレらは大麻を合法化
でも、どこでも吸って良いのか

バスの中では
ダメなのでは
公共機関で吸うのは厳罰化」

SFBART

「う〜ん、30点かな」

Metro

「人がいるのは四方八方
満員電車なら注意しなきゃいけない作法

気を遣えるのが紳士
食べるのも禁止
耐えられないなら追放」

SFBART

「やるじゃん、100点」

運行情報を発信する公式アカウントでの、ユーザーを楽しませるようなカジュアルな掛け合いは、日本にはないアメリカの文化を表しているのかもしれませんね。

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