同じ右ウイングのポジションを争うライバルは、同時に頼もしいチームメイトでもある。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト編集部)

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[ロシアW杯アジア最終予選]日本2-0豪州/8月31日/埼玉スタジアム2002
 
 殊勲の先制弾を叩きこんだ浅野拓磨が89分、ベンチに退く。スタメン抜擢に見事に応えた22歳のストライカーを、同じ右ウイングのポジションを争う本田圭佑が労う。
 
 試合前のウォーミングアップが終わり、ロッカーに引き上げる際、浅野に声をかける本田の姿があった。
 
 鎬を削るライバルは、頼もしいチームメイトでもある。健全な競争がチーム力の底上げにつながり、ハリルジャパンはロシア行きのチケットを掴み取った。
 
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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