「とりむね肉のおろしトマトマリネ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:柳澤英子 撮影:澤木央子

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トマトは、サラダやパスタ、スープなどさまざまな料理で大活躍。一年中手に入りますが、旬のおいしさは格別。今回は、そんな生のトマトととりむね肉で作るコクうま料理をご紹介。甘酸っぱいトマトとたんぱくなとりむね肉の相性は抜群です。太陽のめぐみを目いっぱい吸収したトマトのフレッシュさをじゅうぶんに堪能しましょう。

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■ 【とりむね肉のおろしトマトマリネ】(191Kcal、塩分0.6g)

<材料・4人分>

とりむね肉 2枚(約500g)、セロリ 1本、トマト 2個、塩、こしょう、酢

<作り方>

1. セロリは斜め薄切りにする。トマトはすりおろす。とり肉は一口大のそぎ切りにする。

2. フライパンにとり肉、セロリを入れ、塩、こしょう各少々をふって酢大さじ4をかける。ふたをして約3分、中火にかける。

3. ふたをはずしてさっと混ぜ、再びふたをして弱火で4〜5分かけて火を通す。火を止め、1のトマトを加え、塩、こしょうで味をととのえる。セロリととり肉に火が通ったら、火を止めてトマトを加えて混ぜるだけ。余熱で味がなじみ、トマトの爽やかさも美味。たっぷりの汁ごと食べて。

※食べるときは器に盛ってセロリの葉を刻んでのせ、オリーブ油適量を回しかける。

炒めたとり肉とセロリに、すりおろしたトマトを加えて混ぜるだけの簡単メニュー。トマトのみずみずしさを味わうために、シンプルな味つけで素材の味を生かしましょう。冷蔵庫で約5日程度保存可能。

■ 【チキンのトマトソースグラタン】

生のトマトを使って作るフレッシュトマトソースは絶品。軽い口当たりで、食欲がない時でも食べやすいグラタンです。

■ 【とりとトマトのしょうが炒め】

トマトともやしは、食感を残すために後から加えてサッと炒め合わせましょう。最後に万能ねぎを手早く混ぜたら、彩りの良い野菜炒めの完成。

■ 【とりのトマト卵チリソース】

豆板醬の辛みをケチャップでまろやかにまとめます。とろみのついたソースとふんわり卵でやさしい仕上がりに。

■ 【とりとキャベツのトマト蒸し】

キャベツを下に敷いて、上にトマトやとり肉をのせて蒸し焼きにします。トマトと肉のうまみがキャベツにうつって、さらにおいしさアップ。

トマトには強い抗酸化作用がある「リコピン」という成分が含まれています。日焼けした肌にも良いと言われているので、夏にたくさん日差しを浴びた人は積極的に取り入れてくださいね。