備えあれば患いなし。防災の日に「最新防災グッズ」を紹介したい。

9月1日は「防災の日」

9月1日は「防災の日」。

1923年(大正12年)のこの日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災に由来し、9月1日が「防災の日」に、8月30日〜9月5日までが「防災週間」と定められた。

災害に備えて「飲食料や生活用品の備蓄」や「非常用持ち出しバッグの準備」、「家具の置き方の工夫」など、一人一人の備えが呼びかけられる中、スタイリッシュで実用的な防災グッズが続々と登場している。

普段使いOK、もしもの時にも役立つ「防災キット」

通販大手のフェリシモは、普段は可愛く使え「もしも」に役立つ「スペースエマージェンシーキット」を販売。

もしもの時は「テント」として使えるポンチョや、

出典:「フェリシモ」Press release

もしもの時は「防災ポーチ」になるポシェットなど、「もしも」に役立つ8アイテムが毎月1アイテムずつ届く。

出典:「フェリシモ」Press release

最小限の防災ツールをまとめた「MINIM+AID」

昨年発売された「MINIM+AID |ミニメイド」は、デザインオフィスnendoが手掛ける防災セット。

出典:「SUGITA ACE」Press release

「ホイッスル」「ランタン」「ラジオ」「ポンチョ」「樹脂ケース」と、避難所に行くまでに必要なものを必要最低限まで絞り込んだコンパクトでスリムなセットで、肩にもかけられるベルト付き。玄関のカサ立てやコートハンガーにかけるなど、日常的に準備しておくにも便利だ。

出典:「SUGITA ACE」Press release

12通りの使い道がある「ミサンガ」

一般社団法人防災ガールが、津波防災プロジェクト「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」のオフィシャルアイテムとして販売している「#beORANGEミサンガ」は、軽量ながらも耐久性と強度に優れたパラシュートコードを採用。

緊急時にはミサンガを解き、「ものほし」「シェルター」「止血帯」「着火剤」「デンタルフロス」「笛」「荷物の保護」「そえ木」「靴ひも」「救助の合図」「ファイアースターター」「蓄光」と、12通りの使い方ができる。

植木鉢やランプが「ヘルメット」に

ヘルメットメーカーのタニザワは、ヘルメットに普段は別の役割を持たせることで、身近な場所に置きたくなるものに変えられないかという発想から「+MET PROJECT」をスタート。

普段はお洒落な植木鉢や一見かわいいサイドランプが、いざという時に「ヘルメット」に早変わりする。

名店監修の「食べられる防災ブック」

食べられる防災ブック「東京備食」は、日本料理の名店「賛否両論」の笠原シェフが監修した非常食と、備蓄の豆知識やアレンジ備蓄レシピなどが掲載されたセット。

本棚に飾っても違和感のない、画期的なデザインだ。

出典:「国分」グループニュース

防災の日を機に、防災グッズを備えておくのはどうだろうか。