家の中には綺麗にすべき場所がたくさんありますが、洗濯機の中は特に見落とされがちな存在です。衣服を綺麗にするための洗濯槽が汚れていては、当然洗濯した衣服たちもあまり綺麗にはなりません。この記事では、洗濯槽の汚れを簡単に落として綺麗にするための小ワザについてご紹介していきますね。

まずはゴミ取りネットを綺麗にする

まずは洗濯槽を洗う前に、ゴミ取りネットを取り外します。普段の洗濯で出てきたゴミを取ってくれているゴミ取りネットには、目に見えて溜まっているゴミの他に、目に見えない細かな雑菌がたくさんはびこっています。外したゴミ取りネットは、お湯に浸けながら歯ブラシなどで擦りましょう。ネット部分だけではなく、ネットの取り付け部分もしっかり洗ってくださいね。お湯に浸けておけば汚れが取れますから、洗剤を使う必要はありません。ゴミ取りネットの他にも排水フィルターなど、洗濯槽の中を覗いて気になる部分があれば一緒に歯ブラシで洗っておきましょう。

酸素系漂白剤or重曹を使って掃除する方法

洗濯槽を綺麗にするなら、酸素系漂白剤を使うのが手っ取り早い方法ですね。漂白剤の代わりとして重曹を使うのもアリですよ。40℃〜60℃くらいのお湯を用意して、高い水位まで洗濯槽に入れましょう。洗濯槽に張ったお湯に酸素系漂白剤もしくは重曹を入れます。漂白剤は水10Lに対して50ccくらいの目安で入れてください。そして洗濯機を3〜6分ほど回し、そのままの状態で時間を置きます。時間がなければ2〜3時間で構いませんが、もし時間に余裕がある場合は一晩放置しておくとより効果的です。放置した後は浮いてきたゴミをすくい取り、ゴミ取りネットをセットして脱水すれば掃除完了です。

月に1回は掃除をするのがベスト

洗濯槽の掃除は、月に1回は行うのが理想的です。洗濯槽の中は、身体の汗や皮脂、埃などの汚れが付着した衣服の影響でたくさんの細菌が繁殖しています。また、洗濯にお風呂の残り湯を使っている場合は、残り湯に溶け込んでいた身体の汚れが洗濯槽を汚している可能性もあります。洗濯槽が汚れていては洗濯した衣服も細菌だらけになってしまいますから、月に1度は洗濯槽を掃除しておきましょう。綺麗な洗濯槽で洗濯をすると、衣服やタオルが清潔になり、肌触りも全然違うものになりますよ。


writer:さじや