31日、サッカー・ロシアワールドカップアジア最終予選第9節の試合が行われ、B組首位の日本はホームでオーストラリアと対戦、2−0で勝利し、6大会連続6度目の本大会出場を決めた。資料写真。

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2017年8月31日、サッカー・ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9節の試合が行われ、B組首位の日本はホームでオーストラリアと対戦、2−0で勝利し、6大会連続6度目の本大会出場を決めた。

一方、A組2位の韓国はホームでイランと対戦、スコアレスドローに終わり本大会出場を決めることはできなかった。A組は首位のイランがすでに予選を突破しており、残る1枠をめぐる争いは9月5日(日本時間6日)の最終節までもつれることになった。

この日韓の明暗分かれる結果に、韓国のネットユーザーからは「認めたくはないが、日本のサッカーは韓国サッカーよりレベルが高い」「韓国がほとんど勝ったことのないオーストラリアを打ち負かすとは」「もう韓国は日本の相手にもならないね。アジアの中級レベルに落ちたか」「韓国がアジアサッカーのチャンピオンだなんて、犬も笑う話だ」とため息交じりのコメントが数多く寄せられている。

また、「ここでうらやましがったら負けだ」との声もある一方、ハングル表記で「おめでとー」とのコメントや、「うらやましい」「さすが日本」「日本こそアジアのプライド。万歳」「アジアの盟主は確実に日本だ!」「日本最高!サッカーも野球も強い」と日本への祝福や称賛のコメントも目立つ。

さらに結果だけでなく日本−豪州の試合をインターネットなどで観戦した韓国サッカーファンも少なくないようで、「日本には初めて見る選手も多かったけど、本当にすごいね」と感嘆の声のほか、日本の勝利を決定づけた井手口陽介のシュートシーンを挙げて「これが本当のサッカーだ」「芸術的なシュート」「サムライ精神だね」といった絶賛のコメントも上がっている。

一方、日本選手の技術や試合内容とは別にこの日、韓国のネットユーザーの視線を集めたのが、日豪戦が行われた埼玉スタジアム2002の「芝」だ。韓国代表が本領を発揮できなかった理由として、選手らが会場のソウルワールドカップ競技場の芝の状態を挙げたこともあり、日本の試合の写真や動画には「うわあ、日本の芝の状態を見てみろよ!認めるのは嫌だけど、韓国との差はさすがにひどい」「ボールを蹴り上げても芝生がめくれ上がってないぞ!?」など驚きの声が寄せられている。(編集/吉金)