いちごとあずき、雪見だいふくが合わさると…

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ロッテリアが2017年8月31日、ロッテとのコラボレーション商品「雪見だいふくスイーツ」の「雪見だいふくプチバーガー」と「雪見だいふくシェーキ」を発売した。

雪見だいふくプチバーガーは、バンズの間に雪見だいふくが入ったハンバーガーだ。一体、どんな味がするのだろう――。J-CASTトレンド編集部記者が当日、食べに行くと......。

主役は、「雪見だいふくスイーツ」ではない?

記者は8月31日15時30分ごろ、東京都新宿区のロッテリア店舗を訪れた。店の前では、看板を持った従業員が道行く人に声をかけている。雪見だいふくスイーツの看板か......と思いきや、同日に発売されたハンバーガー「半熟月見バーガー」の宣伝だった。少し拍子抜けしたような気分で、レジへ向かう。

メニューを見回し、「雪見だいふく」の文字を探した。だが、一向に見つからない。店員が「ここです」と指差してくれたのは、メニューの左下だった。最も目立つだろう左上にデカデカと掲載された「半熟月見バーガー」とは、まるで違う。あくまで主役は「半熟月見バーガー」であり、「雪見だいふくスイーツ」ではなかったようだ――。

少し肩すかしをくらいながらも、「雪見だいふくプチバーガー(いちごあずき)」を注文し席へ。

実物は、手のひらに収まるサイズで小ぶりだ。バンズは普通のものとみられ、雪見だいふくも市販のものと何ら変わりないように見えた。噛んだ瞬間、口の中にはバンズの塩っ気が広がり、雪見だいふくにまぶされたあの「独特の粉」の感触も感じられた。

だが意外にも、いちごとあずきの甘味が、バンズの素朴な味とうまい具合に混ざり合う。その三重奏が口の中に響き渡ったかと思うと、遅れてやってくる「雪見だいふく」のもちもち感が、さらに音を重ねた。まるでメジャーの和音が鳴り響いているかのような「多幸感」に包まれた。

「雪見だいふくスイーツ」は2017年12月まで、全国のロッテリア店舗で販売される。

「雪見だいふくプチバーガー」は、「チーズ」「いちごあずき」「あずき」「みたらし」の4種。価格は、単品230円(税込)。テイクアウトは不可。