【レポート】「DMM GAMES カンファレンス2017」『テラバトル2』や『DOA』など全7タイトルがPC向けに配信決定!

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8月31日、六本木で行われた「DMM GAMES カンファレンス2017」に参加しました。今もっとも勢いのあるプラットフォームのひとつ、DMM GAMESの様々な情報が公開される場とあって、会場には多くの関係者が集まりました。さっそく、その様子をまとめていきましょう。

◆2017年度は、スマートフォンアプリのPC展開に注力
イベント冒頭では2016年度における、DMM GAMESのサービス概況が発表されました。傾向としては、会員数や売上高はここ数年右肩上がりで順調に推移。ユーザー属性は男性会員がメインではあるものの、昨今では『刀剣乱舞-ONLINE-』『一血卍傑-ONLINE-』『文豪とアルケミスト』といったタイトルの影響もあり、女性ユーザーの割合が増え続けているとのこと。

またDMM GAMESは同一ゲームをPC版とスマートフォン版のマルチデバイスでリリースすることに重点を置いていましたが、今後はApple StoreやGoogle Playにて展開しているスマートフォン向けゲームアプリを、積極的にDMM GAMESのPC版として配信していく方針が語られました。

このように聞くと「アプリ版とPC版でユーザーが被り、食い合いが起きるのではないか」と思う方も多いかもしれません。しかし、先にDMM GAMESにてサービスがスタートし、その後Apple Store/Google Playにアプリ版としてリリースされた『神姫PROJECT』の数字を同社が分析したところ、Apple Store/Google Playの売り上げがほぼそのまま増えていたことが分かり、「DMMユーザーと、アプリで遊ぶユーザーの層は、別物である」という考えに至ったそうです。

こうした方針が紹介された後、今後DMM GAMESのPC向けゲームとしてリリースが予定されているタイトルが立て続けに発表されました。

◆『ディスティニーチャイルド for DMM』

「Blade & Soul」のアートディレクターで、イラストレーターとしても知られる「キム・ヒョンテ」がメインキャラクターデザイン兼ディレクターを担当する初のスマートフォン向けRPGである『デスティニー チャイルド』のPC版。

スマートフォン版でプレイできる内容はそのままに、より大きな画面でダイナミックに『デスティニーチャイルド』をプレイすることができます。また、スマートフォン版とPC版とのデータ連携が可能となる予定ですので、シーンによってプレイスタイルを選択することができます。

PC版の続報は「東京ゲームショウ2017」にて公開予定となりますので、楽しみにお待ちください。
◆『陰陽師』

陰と陽ふたつの世界を自在に行き来する異能者--
すなわち、陰陽師。

いま、美しい平安世界を舞台に、かつてない戦いが幕を開ける!

圧倒的なクオリティで表現された世界観
美しくも妖しい平安世界。細部まで描き込まれたグラフィック。
主人公だけでなく、仲間となる式神から敵にいたるまで、
豪華声優陣に息を吹き込まれた、個性豊かなキャラクターたち。
ストーリーを豊かに盛り上げる、梅林茂による音楽や、3D映像の数々。

かつてないクオリティで表現されたこの世界が、今、あなたの訪れを待っている。

◆『真・戦艦帝国』

◆『テラバトル2』

■『テラバトル2』について
コンシューマーゲームの奥深さとスマートフォンゲームのお手軽さをハイブリッドした新たなRPGの確立を目指すこと目的とし開発・制作をしています。

「テラバトル」で多くのゲームプレイヤーをうならせたバトルと攻略はそのままに、より深く、濃いストーリー体験を送り届けるべくあらゆるシステムが進化したロールプレイングゲーム。
フィールドマップの採用で、キャラクターたちと共に旅をする体験を演出。彼らによる出逢い、別れ、そして栄光が繰り広げられ、手に汗にぎるバトルはより熱く、より切なく、より激しく感じられることでしょう。「テラ」という世界で生きる人間たちが、いかにして世界の真実にたどり着くのか。壮大な旅が、あなたを待っています。

*「テラバトル2」は新しい物語とシステムとなり、前作を体験せずとも100%楽しむことができます。
◆『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』

『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』は、大ヒットアニメ『結城友奈は勇者である』をはじめとする『勇者である』シリーズの世界を包括した、シリーズ初のスマートフォン向けゲームを、PC向けに移植した作品となります。
 アニメ、ノベル、コミックの原作スタッフ、作家陣の全面協力のもと、シリーズの勇者たちが集結。ゲームオリジナルストーリーの執筆にはシリーズ企画原案のタカヒロ氏、ノベライズの執筆を担当した朱白あおい氏らも参加。
タカヒロ氏監修のもと、シリーズ全体のキャラクターデザイン原案を担当したイラストレーター・BUNBUN氏デザインのゲームオリジナルキャラクターも登場し、『勇者である』シリーズの新たな物語を紡いでいきます。

◆『DEAD OR ALIVE Xtream Venus Vacation』

・シリーズ最新作での新システム
・ハイエンドな3Dモデル、新しいやわらかエンジンによる高品質なグラフィック
・「DOA」シリーズの女の子たちのキャラクター設定、豪華声優陣
・鑑賞モードや撮影モードなど、ゲーム以外のモード充実
・単純かつシンプルで手軽に遊べるゲームシステム
・DMMタイトルとしてのセクシー面の強化

◆『クラッシュ・オブ・キングス』

全世界1億人が熱狂!「育成+ストラテジー」MMORPG!

今回発表されたタイトルの中には、今年の「東京ゲームショウ2017」にて試遊台が設置されるものもありますので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、今後もスマートフォンアプリがスムーズにDMM GAMESのPC向けゲームとしても配信できるよう、BlueStacks社と協業で進めているAndroidアプリのエミュレーター機能実装や、ユーザー側でのアプリインストールが不要になるクラウドゲームの準備を進めていると発表しました。

イベントの最後にはトークセッションとして、実際にゲームのマルチデバイス展開に携わった方々が登壇。かなり豪華な顔ぶれです。

トークセッションではマルチデバイス化を推し進めた経緯や、運用/開発のノウハウを具体的な経験を交えながら語ってくれました。

ユーザーだけではなく、ゲーム業界関係者も大きな注目を寄せるDMM GAMES。今後も様々なタイトルの発表を控えているとのことなので、これからの動きも要チェックです。

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