群馬県大泉町できのう31日(2017年8月)午前、職務質問の警察官を殴って左手に手錠をかけられたまま逃走したベトナム国籍のグエン・バン・ハイ容疑者(31)はきょう1日になっても見つかっていない。群馬県警は公開手配に踏み切り、170人態勢で捜索している。

グエン容疑者は逃げた時は左手に手錠を掛けられていて、上半身裸、黒いズボンに裸足だった。身長は166センチで左腕に刺青があるという。きのう午後5時前、約6キロ離れた群馬県太田市の団地で、壁に寄りかかってうずくまっているところを目撃された。目撃者は「寒いのに裸、裸足で」と不審に思ったという。北関東はこの日午後から急激に気温が下がっていた。

衣類や食べ物求めて民家侵入の心配

リポーターの大竹真が現場の駐車場からリポートした。周囲は畑や空き地が広がるのどかな住宅街だ。近くには小学校もある。大泉町は出稼ぎのブラジル人が多いが、ベトナムなど東南アジア系は少ないという。男がなぜ逃げたのかはいぜん不明だという。

司会の加藤浩次「住民は不安でしょうね。小学校も近いし」

本上まなみ(俳優)「逃走の原因もわかってないのは不安ですね」

菊地幸夫(弁護士)「何か逃げないといけない理由があったんでしょうね。在留資格かもしれない。あと、裸で裸足だと、着物や靴を奪おうとするかもしれない。民家への侵入とか、手錠を外すために工具を奪ったりもあるかもしれません」