(C)2017「トリガール!」製作委員会

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土屋太鳳さん、間宮祥太朗さん、高杉真宙さんらの旬な若手俳優たちを揃え、“人力飛行機”の大会に挑む大学生たちの夢や恋をコメディタッチで描いた、映画『トリガール!』が9月1日より公開♡ 豪華キャストも勢ぞろいの本作の見所をお届けします♪



映画『トリガール!』のストーリー


物語の始まりは、ヒロイン・鳥山ゆきな(土屋太鳳さん)が一浪して、やっと大学に入学したところから。イケメンと恋するキャンパスライフを夢見ていたゆきなでしたが、なんとか入れた理系大学はイケてないメガネ男子だらけと、恋とはほど遠い環境。そんなとき、数少ない女子同士ということもあり、友人となった島田和美(池田エライザさん)に誘われて、テレビ番組でもおなじみの『鳥人間コンテスト』に毎年挑戦している、人力飛行機のサークルの見学に行きます。


最初は人力飛行機を馬鹿にしていたゆきなでしたが、そこで出会ったメガネ男子だけどイケメンな高橋圭先輩(高杉真宙さん)から「君、すっごくいいよ。いいカラダしてる! 僕らと一緒に飛びませんせか?」と誘われると、もともと流されやすい性格ゆえに「ハイ!」と即答。圭先輩と一緒に飛ぶことを夢見て、パイロットになるために高額なロードバイクを購入し、ハードな練習に励みます。


しかしそんなある日、ゆきなは圭先輩から誘われて、デートだと思って出かけた先の居酒屋で、ヤンキーかぶれの伝説のパイロット、坂場大志(間宮祥太朗さん)を紹介されます。初対面からゆきなを見下す坂場に、ゆきなも反発! 言いたい放題の言い合いをする二人は犬猿の仲となります。ですが、その後紆余曲折あって、パイロットとしてバディを組むことになってしまい……。

異なる“ギャップ”を持った二人のイケメン どっちがタイプ?



ゆきなが“憧れる先輩”圭と、ゆきなが“敵対する先輩”坂場。それぞれ高杉さん、間宮さんとイケメンな二人が演じますが、キャラクターは真逆。まず最初にゆきなが恋してしまう圭は、爽やかな容姿で、つねにゆきなに優しい言葉をかけ、笑顔で接してくれます。サークルでは部長もつとめ、みんなを引っ張る力を持ちながら、たまに天然なところもあるという、ゆきなが惚れしてしまうのも納得のキャラクターです(笑)。


一方坂場は、ヤンキーかぶれの格好をし、初っ端からゆきなを罵り、つねに馬鹿にした態度をとり続けます。その上実はメンタルが弱く、普段は強気なのに急に弱音を吐いたりします。正直、圭と比べるとモテなさそうなキャラクターなのですが、それを間宮さんが絶妙に母性本能をくすぐる要素を備えて演じているので、なんだか見ているといつの間にか坂場が気になる存在になってしまいます(笑)。


そしてクライマックスでは、その二人のさらに意外な部分が明かされます。女子としては、この二人のイケメンのどちらに心揺さぶられるかでタイプが分かれそうです。

男女ともに楽しめるストーリー展開!


イケメンを吟味しながら楽しむのもいいのですが(笑)、この物語は“青春もの”としての見どころも満載です。一年に一度の『鳥人間コンテスト』に出場するために、100人近い部員たちがそれぞれパイロット班、フレーム班、プロペラ班、フェアリング班、電装班、広報班などにわかれて自分の持ち場を全うし、力を合わせて挑みます。一年をかけてみんなで作り上げたものが、飛行機となって飛び立つ瞬間には、なんとも言えない思いがこみ上げますし、その瞬間を迎えるまでの“汗と涙”はまさに青春そのものです。


土屋さん、間宮さんが挑戦しているロードバイクのシーンなどは“スポ根”と言った感じですし、今、学生時代を過ごしている人はもちろんのこと、過去に学生であった大人にも響くエピソードが散りばめられています。そういった意味で老若男女、それぞれの楽しみ方ができるので、ラブストーリーはちょっと苦手なんていう男性とのデートにもおすすめです♡



原作は『100回泣くこと』(主演:大倉忠義さん)、『デビクロくんの恋と魔法』(主演:相葉雅紀さん)と、これまでも映画化された作品がヒット作となっている中村航さんの同名小説。それを『ヒロイン失格』(主演:桐谷美玲さん)を手がけた“コメディ”“青春もの”では定評のある英勉さんが監督をつとめ、“空飛ぶ青春エンターテイメント”を完成させました!

笑って、ちょっとホロッと来て、観終わったあとには爽快感がありながら、ほんのり心が温かくなるような作品です。夏の終わりに劇場で恋と青春を味わってみてはどうですか?

映画『トリガール!』9月1日(金)TOHOシネマズ 新宿、他 全国ロードショー!
(瀧本幸恵)