「サチのお寺ごはん」に出演する清水天規、水野勝、田村侑久(左から)/(C)2017「サチのお寺ごはん」製作委員会

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BS12 トゥエルビほかにて放送中のドラマ「サチのお寺ごはん」(毎週土曜夜9:30-10:00※9月2日[土]は夜9:00-10:00)。

【写真を見る】幸(谷村美月)と源導(水野勝)のキュン展開に期待!/(C)2017「サチのお寺ごはん」製作委員会

本作はかねもりあやみの同名漫画をドラマ化したグルメ・ラブストーリーで、主人公は毎日“コンビニ飯”ばかりだったOL・臼井幸(谷村美月)。とある寺を訪れたことで精進料理に興味を持ち、幸の“幸の薄い”人生が少しずつ変わっていく…というストーリーだ。

8月26日に放送された第4話では、涼しげな一品「スイカのフラッペ」が登場。そして、良いスイカを作るためには畑をしっかりと休ませなければならないことを例えに、源導は幸の悩める同僚に人生のアドバイスを送った。

見て楽しい料理と、思わず感心してしまう“教え”。2つの要素で味わえるのが本作の魅力となっている。

■ 水野勝の包丁さばきに注目!

そんな“教え”を披露するのが、寺の住職・源導。源導を演じる水野勝(BOYS AND MEN)は、役作りについて「料理の練習もしなくちゃいけないですし、お経を暗唱できるように覚えたりと、やらなきゃいけないことがたくさんあって大変でした。いい挑戦ができたと思っています」と話す。

また、水野は普段全く自炊をしないというが、本作では随所で包丁さばきを披露している。そんな水野を支えたのが、小木武徳役の清水天規(祭nine.)だ。

清水は高校時代、全寮制の料理学校に通っていたという異色の経歴を持つ。ドラマ初挑戦ながら、出演者陣に料理のテクニックを教える“先生”役を務めていた。

清水は水野について、「初めは(包丁の使い方などが)本当にたどたどしくて…。でも、一生懸命練習していらして、僕のアドバイスも真剣に聞いてくださるので、うれしかったんです」と明かす。

■ 田村侑久は役そのままで…

ところが、唐丸役の田村侑久はと聞かれると、「田村さんは一番練習していなかったので、不安だったんですけど…」と無邪気にコメントし、先輩・田村から「おいおいおい…」とツッコまれる場面も。

「でも、いざ本番になるとちゃんとできていて、さすがだなと思ったんです」とすかさずフォローする清水に、田村は「後輩に心配される先輩でした!」とはにかんだ。

取材会中も終始“盛り上げ役”に徹していた田村が演じる唐丸は、“軽〜い青年”という設定。「唐丸は、まさに“自分”です! どうやって役作りをすればいいのか、逆に悩んじゃいました(笑)」と話すほど、自身と似ているという。

■ 先輩2人の○○な面を発見!

とはいえ、清水にとっては水野も田村もやはり“頼もしい先輩”であるようで、「ご飯に誘っていただいた時には、親身になって話を聞いてくださいました。このドラマがきっかけで、先輩方の頑張り屋さんな一面も間近で見られて…」と撮影期間を振り返ると、またも田村から「“頑張り屋さん”って!」とツッコミが。一同は大爆笑となり、仲の良さをうかがわせた。

9月2日(土)に放送される第5話では、幸が合コンに行ったと聞いた源導が動揺する。淡い恋の予感とその後の展開も、見どころの一つとなりそうだ。