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JR西日本岡山支社はこのほど、臨時列車で岡山県の四季折々の魅力にふれる「ノスタルジートレインで巡るこだわりのおかやま旅シリーズ」の9・10月の運転計画とおもてなしの内容について発表した。

「ノスタルジートレインで巡るこだわりのおかやま旅シリーズ」は、キハ47形「ノスタルジー」車両を使用し、おもに岡山県北部エリアを訪ねる企画で、月1回程度開催されている。9月は津山駅から津山車両基地まで乗車したまま入区を体験できる「津山車両基地入区体験号」として、9月23日に津山線岡山〜津山間を運行。10月はJR発足30周年記念号として、伯備線・姫新線・津山線を巡り岡山県内を1周できる「岡山漫遊ノスタルジー」を10月15日に運行する。

9月23日運行の「津山車両基地入区体験号」の運転時刻は、往路が岡山駅11時19分発・津山駅12時53分着・津山車両基地13時10分着(予定)。復路は津山駅15時34分発・建部駅16時13分着・岡山駅17時47分着。車内では、津山まなびの鉄道館の入館券を割引価格で販売される。同館では、美作国キャラクター「かたみくん」による出迎えや転車台への車両積載・回転イベントの実施、特産品「久米南ゆずはちみつ」のプレゼント、ご当地グルメの実演販売、地元産のソフトドリンクのふるまいなど各種歓迎行事を行う。

復路で停車する建部駅でも、登録有形文化財に指定されている駅舎の見学と岡山弁協会会員による駅舎の説明、建部町の自家焙煎珈琲店による淹れたてご当地ブレンドのふるまいと販売を予定している。走行中の車内では、地元で愛される「うめぇもん」として、地ビールやご当地チューハイ、ご当地サイダー、地元産ビーフジャーキーを販売。往路と復路でデザインの異なる記念乗車証の配布もある(往路・復路各1人1枚)。

10月15日運行の「岡山漫遊ノスタルジー」は、岡山駅を8時51分に発車し、岡山県内を1周して17時45分に岡山駅に帰着する。途中駅の総社駅・備中高梁駅・新見駅・中国勝山駅・津山駅・福渡駅では郷土芸能の披露や地元特産品の販売、ご当地キャラクターによる出迎え・見送りなどがあり、それぞれ19分間から最大58分間停車する。

津山駅隣接の津山まなびの鉄道館では、美作国キャラクター「かたみくん」による出迎えや地元産の酒やソフトドリンクのふるまい、転車台への車両積載・回転イベントなども実施。走行中の車内販売も、9月実施分と同様に実施する。車内では乗車記念缶バッジの配布もある(1人1個)。「津山車両基地入区体験号」「岡山漫遊ノスタルジー」ともに、乗車の際は区間の運賃に加えて座席指定券(大人520円・子供260円)が必要となる。