2018年サッカーW杯ロシア大会、欧州予選グループA、フランス対オランダ。得点を挙げ歓喜するフランスのキリアン・ムバッペ(2017年8月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は31日、各地で行われ、グループAではフランスが4-0で10人になったオランダを下した。

 フランスは前半14分、アントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)のゴールで先制すると、残り約30分でケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)が退場したオランダをその後圧倒。トマ・レマル(Thomas Lemar)が見事なボレーシュートを決めるなど2得点を挙げると、この試合前にASモナコ(AS Monaco)からパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)へのローン移籍が発表されたキリアン・ムバッペ(Kylian Mbappe)が、終了間際に代表初ゴールを決めている。

 6月にスウェーデンに1-2で敗れたフランスだったが、この見事なパフォーマンスで本大会出場へ軌道修正した。この日スウェーデンが2-3でブルガリアに敗れたため、フランスは勝ち点3差をつけてグループ首位に浮上している。

 一方、出場国が24か国になった昨年の欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)を逃したオランダは、11月に2試合制で行われるプレーオフ進出を目指し、2位の座を争うことになる。

 現在4位につけるオランダは、今予選残り3試合で2位のスウェーデンと勝ち点3差としており、10月にはそのスウェーデンとの直接対決も控えている。
【翻訳編集】AFPBB News