“韓国のメッシ”イ・スンウ、ヴェローナ加入…韓国人では2選手目のセリエA挑戦

写真拡大

 バルセロナBのU−20韓国代表FWイ・スンウが、セリエAのヴェローナに移籍したことが分かった。大手メディア『ESPN』が報じている。

 契約期間は2021年までの4年間となるが、バルセロナが希望した場合、2019年までの2年間であれば買い戻せるオプションが付けられているようだ。移籍金は150万ユーロ(約2億円)と見られている。

https://twitter.com/HellasVeronaFC/status/903233828587745280

 現在19歳の同選手は、2011年にバルセロナの下部組織に加入。昨シーズンはバルセロナBで30試合に出場し、10得点を記録していたが、今シーズンはあまり出場機会を得られず、今夏の移籍市場での放出が濃厚と見られていた。U−20韓国代表としては、5月に行われた2017 FIFA U−20ワールドカップ韓国でもプレーした。

 ヴェローナは昨シーズンのセリエBで2位となり、1年でセリエAに復帰を果たした。元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノを獲得したが、引退宣言撤回など二転三転の後、シーズン開幕を待たずに退団。その代役として、イ・スンウの獲得に興味を示していたと見られている。現在はリーグ戦2試合を終え、1分1敗の勝ち点「1」で13位につけている。

 韓国人選手としてセリエAに挑戦するのは、2000年にペルージャに入団したアン・ジョンファン氏以来2人目となっている。