ウルグアイvsアルゼンチンはゴールレスドロー! 両者共に前節の敗戦を払しょくできず…《ロシアW杯南米予選》

写真拡大

▽日本時間1日にロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第15節でウルグアイ代表vsアルゼンチン代表が行われ、0-0のドローに終わった。

▽ここまで7勝2分け5敗で3位につけるウルグアイ(勝ち点23)が、6勝4分け4敗で5位につけるアルゼンチン(勝ち点22)をホームに迎えた。

▽ホームのウルグアイは[4-4-2]を採用。2トップにはスアレスとカバーニが入った。一方の、アルゼンチンは[3-4-3]を採用。中盤の左ウィングバックにはディ・マリアを起用し、3トップには右からメッシ、イカルディ、ディバラを配置した。

▽前節ペルー代表に1-2で敗れたウルグアイと、ボリビア代表に0-2で敗れたアルゼンチンの一戦。序盤はホームのウルグアイが積極的を見せると6分、左サイドからのクロスのこぼれ球に反応したスアレスがボックス内からボレーシュートを放つが、これは相手DFにブロックされる。

▽対するアルゼンチンは、ウルグアイのプレスに苦しみ、バイタルエリアでボールを保持することができない。それでも24分、メルカドがボックス手前から右足を振り抜くが、わずかにゴール上を通過した。

▽時間の経過とともにアルゼンチンにボールを持たれる時間帯が増えるも、ボックス内への侵攻は許さないウルグアイ。そんな中、31分にカバーニが前線からのチェイスで相手最終ラインからボールを突くと、セカンドボールに反応したスアレスがハーフウェイライン付近からロングシュート。ふわりとしたボールはGKムスレラの意表を突いたが、枠を捉えきることができなかった。

▽ゴールレスで迎えた後半、アルゼンチンはボックス手前でFKを獲得。これをキッカーのメッシが左足を振り抜いてゴール右隅を捉えるが、ここはGKムスレラのファインセーブに阻まれる。

▽その後もアルゼンチンがウルグアイを押し込む状況が続く。ボールを保持しながら攻めるアルゼンチンと堅守速攻でチャンスを窺うウルグアイの構図となる。しかし、互いに譲らず試合はそのまま終盤に。後半アディショナルタイムにはウルグアイのホセ・ヒメネスがFKのこぼれ球を拾って、ボックス右手前からシュートを放ったが、GKロメロに正面でキャッチされてしまい、そのまま試合終了。両者共に前節の敗戦を払しょくできず、勝ち点1を分け合った。

ウルグアイ 0-0 アルゼンチン