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本田技研工業(ホンダ)は1日、新型軽乗用車「N-BOX」を発売する。プラットフォームやパワートレインを新たに開発したほか、安全装備などの充実した機能を搭載しながら約80kgの軽量化を行い、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。「N-BOX」ならではの印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザインとしている。

新型「N-BOX」のエクステリアは、軽乗用車の枠を超えた車格感や空間の豊かさといった先代の魅力を受け継ぎつつ、全タイプ標準装備のLEDヘッドライト、ルーフサイドの溶接に採用したルーフレーザーブレーズなど、細部にわたり洗練と上質を追求している。

「N-BOX」のインテリアはベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を表現。「N-BOX Custom」のインテリアはブラックを基調に、上質かつ精悍な空間を表現している。エンジンルームのコンパクト化やテールゲートの薄型化などにより、従来から好評という広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にした。

快適性にもこだわり、シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化に加え、抗ウイルス加工を施したアレルクリーンプラスシートや、紫外線・赤外線を軽減する360°スーパーUV・IRカットパッケージをすべての窓に採用。振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」も採用し、防音材や遮音材も最適に配置することで、静粛性を徹底的に高めている。

その他、軽量ボディーや新設計パワートレインをはじめとする新技術により、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備し、ホンダ初となる「後方誤発進抑制機能」も採用された。