31日、北海道で遺体が見つかった中国人女性、危秋潔さんの家族が来日し、午後7時20分頃、遺体が安置されている釧路警察署に到着した。写真は危秋潔さん。

写真拡大

2017年8月31日、北海道で遺体が見つかった中国人女性、危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんの家族が来日し、午後7時20分頃、遺体が安置されている釧路警察署に到着した。南方都市報が伝えた。

記事が日本メディアの報道として伝えたところによると、父親だけは遺体との対面を避けたもようだ。澎湃新聞も現地の報道を引用しつつ、このニュースを報道。取材に応じた父親が「家族は悲しみに暮れています。娘は利発で、健康だった。われわれは娘を愛していた。なぜこんなことになってしまったのか全く理解できない」と語ったことや、北海道警察に感謝の意を示し、「警察を信じています。真相が明らかになることを願っています」と述べたことなどを報じた。

危さんの遺体は行方不明になってから1カ月以上だった8月27日朝、釧路市の海岸で発見された。死因は水死だった。危さん家族が北海道入りしたとの情報は中国のネットユーザーの間でも注目を浴びており、「ここまで育ててきたのに…」「一番の被害者は両親」「残された家族は一生、この悲しみから抜け出せない」などのコメントを寄せる人もいた。(翻訳・編集/野谷)