関連画像

写真拡大

日弁連は9月9日、東京大学本郷キャンパスで、弁護士業務の課題や将来像について議論する第20回弁護士業務改革シンポジウムを開催する。

9つの分科会とセミナーが開催され、分科会では、弁護士資格を持った専門家人材が企業経営に参画する「ジェネラルカウンセル」の役割や、持続可能なスポーツイベントを実現するために必要な弁護士の役割(基調講演:国際労働機関駐日代表の田口晶子氏)、電子裁判手続きのビジュアル化について、議論する。

また、弁護士紹介のあるべき姿、小規模法律事務所の経営ノウハウ、弁護士と自治体の連携(基調講演:元三重県知事で早稲田大学名誉教授の北川正恭氏)、弁護士保険の確立、事業承継における弁護士の役割、遺言関連分野での弁護士業務の将来像(基調講演:東北大学大学院法学研究科の水野紀子氏)などについても扱う。

セミナーでは、東京大学大学院総合文化研究科の佐藤安信教授の協力を得て、学生を交えながら、企業が果たすべき国際人権課題について議論する。

当日は、小池百合子・東京都知事も来場して、挨拶をする予定。

分科会、セミナーの詳細は日弁連のサイトに掲載している(https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/event/data/2017/event_170909.pdf)。弁護士でない人も無料(申し込み不要)で参加できる。

日弁連は「弁護士ではない方もぜひご参加ください」と呼びかけている。

(弁護士ドットコムニュース)