安価でまとめ買いできていろいろ使える食材、鶏むね肉。なかでも、コストコの『国産品さくらどり むね肉』(2.4kg / 1258円)はまとめ買いの定番品。4パックに分包されているので使い勝手が良いのが特徴です。でも、一般家庭で短期間に2kg以上のお肉を食べきるのは大変ですよね。そこで、お弁当にもメインの一品にも使える簡単レシピ「ハニーマスタードチキン」をご紹介します。

チキンナゲット好きな人には、この「ハニーマスタード」ソースは絶対気に入るはずですよ!

お弁当の具材にピッタリ! ハニーマスタードチキン

鶏むね肉のハニーマスタードソース 材料3人分 料理時間10分鶏むね肉 1枚(皮ははがしておく)A マスタード 大さじ2A はちみつ 大さじ2片栗粉 適量塩 適宜

”鶏むね肉が柔らかくなる切り方”でカット

脂肪が少なくバサバサして食べにくくなりがちな、鶏むね肉。NHK『ガッテン!』(2016年4月27日放送)で紹介されていた「繊維を断つようにカットして柔らかな食感に仕上げる方法」を参考に、上の図のようにカットしていきましょう。

この方法なら、放射線状に伸びる筋肉繊維を垂直にカットできます。ハニーマスタードチキンはタレと肉のハーモニーが重要なので、むね肉は少し大きめにカットします。切った肉にはしっかり塩をふって、下味をつけておきましょう。

むね肉に、片栗粉をまぶします。こうしてコーティングすることで、水分を多く含む鶏むね肉から水分が飛びすぎず、しっとりした食感に焼き上げることができます。

鶏皮脂で焼いてコクをプラス

あらかじめ身から外しておいた鶏皮を熱します。徐々に脂が出てきますので、この脂で肉を調理しましょう。淡白な味わいの鶏むね肉は、鶏皮脂で焼くとコクが出て美味しいですよ。

鶏皮から脂が大さじ1杯分くらい出てきたら、フライパンに肉を並べます。上の写真、右のように肉の周囲が白くなってから裏返すと、写真左の肉のような焼き色がついています。両面が焼きあがったら、仕上がりです。

火を止めてからAのマスタードとはちみつを混ぜたハニーマスタードソースを回しかけ、全体に絡ませ、完成です。あたたかいうちに食べても美味しいですが、冷めても美味しいのでお弁当の具材にピッタリです。冷蔵庫で3日ほど日持ちしますので、たくさん作って常備菜にするのもオススメですよ。