犬用アイテム専門店に聞いた!おススメのレインコート3選

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雨の日の愛犬の散歩に頭を悩ませる人も、いるのではないだろうか。運動量の多い犬や、外でしかトイレをしない犬達にとって、散歩は重要だ。台風が小康状態の時に、短時間でも散歩に連れ出したい飼い主もいることだろう。そこで、レインコートの選び方も紹介している犬用アイテムのネットショップ「WHCY自由が丘通販店」を運営する、株式会社ウォームハートカンパニーの専務取締役で広報担当の西尾優子さんに、おススメの犬用レインコートを3点ご紹介頂いた。

■動きやすいデザインが便利

まず、一番人気のあるレインコートはどのようなタイプか聞いた。

「JコートBです。フルカバータイプですが、犬の動きを計算した構造なのでとても着せやすく、犬にとっても違和感なく動きやすいデザインになっています」(西尾さん)

フードを含め全身を覆うタイプだが、犬の着用感を考えたデザインにしているため、動きやすいとのこと。さらに特徴を教えて頂いた。

「一般的な傘の約32倍である、8,000ミリの撥水性と防水性を持つ素材ですが、犬の体に負担にならないような、ごわつかない薄さと軽さにしてあります」(西尾さん)

素材も体に負担がかからないように考慮されているそうだ。これなら雨も気にせず、普段、何も着ていないときのようなペースで散歩ができて便利である。

■簡単でカラフルなレインコートで楽しく

次に、ファッション性にもこだわりたい飼い主におススメのレインコートをご紹介しよう

「イージーレインをおススメします。どうしても外でトイレをする子は、どんな天気でも大体、最低3回はお散歩に行きます。そのたびに着脱するストレスを抑えるため、どんな体格、年齢、性別の犬でも簡単に着脱できるようになっています」(西尾さん)

胴体だけを覆うタイプになるが、そのため老犬で足を持ちあげることや、普段服を着ないので、頭をくぐらせることが苦手な子にも向くとのこと。

「カラフルなバリエーションを揃えましたので、選ぶことも楽しんで頂けます」(西尾さん)

1日に何回もレインコートを着脱させるのは、飼い主も水びたしになったり大変そうだ。簡単な着脱ができるうえに、好みのカラーを選べば雨の日が多い時期でも、比較的ストレスも少なく散歩に行けるだろう。

■機能性ならアウトドア向けがおススメ!

最後に、機能性の高いレインコートをお聞きした。

「JコートJをおススメします。耐水性は20,000ミリのレベルで、3層構造の防水機能を持った素材になっています」(西尾さん)

ゴアテックスを代表するスリーレイヤーの構造になっており、顔周りや足先もしっかりガードしてくれそうなデザインになっている。

「フルカバータイプのJコートBをさらに改良し、デイリーユースだけでなく、アウトドアなどにも活用できるようになっています」(西尾さん)

小雨になった今のうちにと散歩に連れ出しても、急に大雨になるかもしれない。アウトドアでも使えるような防水機能を持っていれば、突然の大降りになっても、案外と落ち着いて散歩ができそうである。

雨の日の散歩は億劫に感じるが、トイレのこともあり短時間でも連れ出してあげたいという飼い主もいるのではないか。今回ご紹介頂いたように、それぞれの愛犬の散歩の回数や距離、服を嫌がらないかどうかなどの個性、また、愛犬が雨に濡れることをどこまでカバーしたいかなどを考えながら、最適なレインコートを選んでみてはどうだろう。

なお、「教えて!goo」では、「毎日の犬の散歩、雨の日で困っていることがあったら教えて!」「毎日の犬の散歩、雨の日で困っていることがあったら教えて」ということで、アンケートを実施中だ。

●専門家プロフィール:西尾 優子
株式会社ウォームハートカンパニー専務取締役、広報担当。WHCY自由が丘通販店では、ファッショナブルで機能的な様々な犬用アイテムを販売、犬に合ったレインコートの選び方も紹介している。また、オーストリアで「ワールドブランディングアワード2017-2018アニマリス部門」でナショナル賞を受賞。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)