大型ハリケーン「ハービー」が直撃した米南部テキサス州ガルベストンで救助活動に当たる海兵隊員。米海兵隊予備軍が公開(2017年8月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)は8月31日、大型ハリケーン「ハービー(Harvey)」で大きな洪水被害を受けた南部テキサス(Texas)、ルイジアナ(Louisiana)両州での救援活動に、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が100万ドル(約1億1000万円)を寄付すると発表した。

 サラ・サンダース(Sarah Sanders)大統領報道官は記者団に対し、大統領は「テキサスとルイジアナの人々を支援するため、自身の資産から100万ドルを寄付する」と言明。一方、寄付金がトランプ氏の個人資産から拠出されるのか、同氏の財団から拠出されるのかは明らかにしなかった。

 トランプ氏は昨年の大統領選の期間中、慈善事業への寄付を行うと繰り返し公言しながら実行せず、批判を浴びていた。

 サンダース報道官によると、トランプ氏はホワイトハウスの記者団が寄付金の使い道を提案してくれることを望んでいるという。

【翻訳編集】AFPBB News